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Pucelleダイヤリー

オタ話全開と親バカ日記 たまにSSも載せてみたり

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3月23日が誕生日の私、今年のダンナからのプレゼントもいつものダンナセレクトCDかなーと思ってました。
けどクリスマスもCDだったしなぁ~

そして今朝、出勤前にダンナが一言。

「今年の誕生日プレゼントはブラームスの1番のDVDだから。一応指揮はカラヤンな」

ま……ま……ま……マジですか!?

ブラ1って言ったよね!? ブラームスの交響曲第一番だよね!?

んで、指揮がカラヤン!!!

嬉しいー!!

そんな訳で、今日から夕食はダンナの好物オンパレードとなります。
明日は次男が私へのホワイトデーにクッキーを焼いてくれるそうですし^^
幸せ~~~~~~

では! たたんだ先からお返事です!
お心あたりの方、どーぞー!!

みなみさま

こんにちは^^
お返事が遅くなってすみません~~~(>_<)
この二人の絶妙な気の合い方は、間の悪さまで一緒なんですww
周囲を巻き込む、お騒がせな恋模様ですね^^;
一応最終話ではどうにかハッピーエンド(?)にはしてみたのですがいかがでしょうか(笑)


シモンさま

こんにちは^^ 初めまして!
読んで下さってありがとございます^^ 楽しんで頂けると私も嬉しいです^^
堂上、(3)の段階では限りなく黒に近いブルーでしたが、最終話ではどうにかチョコをゲット出来ました^^
ええ、可愛い郁ちゃんをそう簡単に堂上に渡してなるものか!と柴崎化するのは私も同様ですww
男ならスパッと告白でも何でもしやがれ!と言いたくもなりますよね^^;
だから結局は郁ちゃんにカッコいいところを全部持っていかれちゃうんですよww
そこら辺が三十路男の機微だよって、小牧あたりに苦笑されちゃうかも、ですが^^


咲夜さま

こんにちは^^
いえいえ! 内容があるというか、特別必要ではないエピソードまで欲張って書こうとするから、こう長ったらしくなっているだけですwww
本当に堂郁のジレジレって、革命のあのクライマックス! 書店バックヤードでのキスと病院での仕切り直しのためにあるんですよ!
咲夜さんのSSだって、全然流されてなんていませんよ?(笑)
私も読ませた頂きながら「そうだよねー」と相槌を打たせて頂いております^^
咲夜さんもローリング族ww
5巻はいろいろと萌えが多かったですね^^ あの「警護の対象増やしやがって」は、堂上の表情と共に何度読んでも胸キュンのローリングですww
こちらの方こそお茶会を楽しみにしております^^


milkyさま

こんにちは^^
やった! milkyさんもローリング族ww!
堂上は眉間のしわも萌えなんですよ^^ しわの数だけ郁 I LOVE  YOUなんです~~~!!
周りに挙動不審と思われても仕方のない萌えポイント満載でしたよねー!
本当に、弓先生は私たちファン心理を心得て下さっているというか、目線が同じというか^^
確かに大好きな原作が漫画などになると、がっかりという結果が少なくないです。でも弓先生は飛んでもない!どれもこれもドツボに入りまくりです。
別冊まで書いて欲しいのですが、今でさえこれだけ胸キュンのローリング。別冊1となると……求心が必要になるでしょうww
そしてUnder Valentineですが、そうなんです! 郁ちゃんがキティチョコを買うシーンはちゃんとあったんですww
いや、実は郁ちゃんがキティチョコを買うシーンを書きながら「これは……ラストのネタバレになるか?」と冷や冷や物だったんですけど、大丈夫だったのかな?(笑)
私はこうやって何気ないシーンや一言が重要な伏線になってるっていうの、すっごく好きなんです。
アガサ・クリスティの推理小説ではよくあります。きっと影響を受けているのだと思います^^
そして……わわっ!
milkyさん、すっごい良いところを突いてる! その後の展開ww
milkyさんの妄想にドキッとしてしまった^^
Underの意味、「含まれる、隠された」ですか! それもいいですね! さっそくその意味も含めたタイトルという事で宜しくお願いします^^
5巻の4コマ「手塚隠し撮り編」の柴崎は……私も思いました! ガラスの仮面のパロだぁーー!ってww

ちぴさま

こんにちは^^
ちぴさんからのコメ、何度でも何文字でも嬉しいので、ご遠慮なく!(笑)
ええ! 堂上にとっては郁ちゃんがくれるならチロルチョコ1個だろーが、ゴディバだろーが同じなんです。
もともと甘いのは嫌いな男ですしww
あのキティちゃんチョコを堂上が一人で食べる姿なんて……想像すると萌えすぎて震えが置きますww(笑)
柴崎に知れたら、パパラッチ攻撃の開始でしょうww
(パパラッチの才能は郁ちゃんには敵わないですが)
あのチョコの行く末は皆さんのご想像にお任せしますww
森川二正の仕事ぶりも褒めてもらえて何よりですww
彼にはもっと「郁ちゃん」を連呼してもらいたかったのですが、それはまた今度の機会に……ということで。
小説の方も楽しみながら待ってますので、無理はしないようにお願いします^^


「か~わいい! 郁が手作りチョコを手放しちゃった!~」の方

こんにちは^^
郁ちゃんが手作りチョコを同期にあげてしまって驚かせてしまいましたか(笑) すみません~~☆
そして渡したのがキティちゃんチョコ……受けてもらえてよかったです^^
私的に堂上にキティちゃんというのは、結構な冒険でしたww
次回作にも期待して頂いて有難うございます! 頑張りますね^^
これからも宜しくお願いします!


まるちゃさま

こんにちは^^
タスクフォース饅頭、有難うございました^^
スキャナーとの格闘はどうでしたでしょうか(笑)
あちらも楽しみにしています!
稲嶺邸からの展開を気に入ってもらえて嬉しいです^^
ジレ具合もOKでしたか?(笑)
私的に堂上は自分から気持ちを伝えようと思っていたと確信しているんです。
けど、生真面目だからww 当麻事件の解決を見るまでは……って、じっと我慢の子だったと。
けど今回のバレンタインでの顛末から、解決じゃなくて進展があれば実力行使だっ!としてればいいなぁ……とww
ま、結局は書店のバックヤードでカッコいいところを郁ちゃんに持っていかれちゃうんですけどww

あ、それとすみません!私のコメの仕方が悪かったですね。
あちらの件ですが私の作品が、ではありません。他の方です。すみません紛らわしい表現だったですね^^;


かずちゃんさま

こんにちは^^
どじょから見るとキティどころか、ミニーマウスだって、郁ちゃんの可愛らしさの足元にも及ばないのかもしれませんww
そしてそんなどじょの「郁かわいいフィルター」は生涯装備ww
郁ちゃん手作りチョコを他の男に上げる現場を、どじょ目撃!
ドラマや漫画でありがちな設定ですが、これだって小説なんだからアリだろー!と自分に言い聞かせながら書きました。
森川はいい仕事をしましたでしょうかww 彼にも安らかな眠りが訪れたでしょうww
男はある意味一生子供ですしね^^ 本命の大切な人を前にすると乙女に変身ですよww
たとえ三十路だろうが恋せよオトメンですww


「お話ワクワクしながら読ませて頂きました。~」の方

こんにちは^^
革命時の二人は、本当にお互いの事を大切にしていて、周りからみればただ漏れなんだけど、当人だけがすれ違う。
これはもう、ジレジレの極致ですね! けどそれが似合っている二人だから!
ホワイトデーはどじょも考えていると思うのですが、どういう風にするのかな……
なんとなく妄想はあるけど、ちゃんとした形になっていません^^
なんとなくどじょからは可愛い瓶詰めのビーンズかな……もしくは金平糖。
で、「お前はもっと脳に糖分をやった方がいいと思うぞ」などと、あくまでも上官として部下を気づかう体であげる……というのはどうでしょう^^


ユーリさま

こんにちは^^
郁ちゃんの気持ちが移りましたか!!
どじょのセリフに萌えて頂けて嬉しいです。
ユーリさんがあげて下さったセリフはどれも書きたくて頑張っていれたセリフなので、そこを気に入って頂けるのは非常に嬉しいです!
赤面して頂けたのなら本望です^^
次回作もがんばりますので宜しくお願いいたします^^

 

ひぐひぐさま

こんにちは^^
きゃぁーー! ひぐひぐさん!
アン・シャーリーとギルバート・ブライスは私にとって最高の理想のカップルですよ!
まさしく私の萌えの原点は二人ですから!
ええ、「赤毛のアン」はアンの意地っ張りさからくるけどかなりのジレジレですよね^^
「アンの青春」も良き友人から先にすすまないし、挙句の果てに「アンの愛情」じゃ、一見王子様風のロイ・ガードーナーに恋をする……錯覚までするしww
ギルバートは心にずっと決めているのが、丸わかりだから余計にジレジレしましたww
だからその分、ギルバートが腸チフスにかかって瀕死になり、アンが初めて自分の心を自覚したシーンは、すごく印象深かったです。
身代わり伯爵の新刊も楽しみですし^^(もちろん語って下さいませ! 私も負けずに語りますww)
コバルトシリーズのお勧めはまだ読んでいません。図書館にはあるのでさっそく借りて読んでみます^^

で、ひぐひぐさんはかなーり前の作品になりますが、コバルトシリーズで榎木洋子先生の「影の王国シリーズ」はご存知ですか?
あの主人公の二人、渡会月哉君と須藤瞳ちゃんもすごいジレぶりですよww
しかも、月哉君がかっこいいんだ! これが!
相当昔の本なので本屋さんには並んでないし、古本屋でもあやしい……ですが、ご興味があれば探してみて下さい^^
きっと気に入っていただけると思います。

 

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プロフィール

HN:
梨菜子
年齢:
3
性別:
女性
誕生日:
2022/01/15
自己紹介:
FF10と金色のコルダ、図書館戦争にはまりまくりのオタ母です

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