Pucelleダイヤリー
オタ話全開と親バカ日記 たまにSSも載せてみたり
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お久しぶりです~♪
日記(Dialy)というより、ほとんど週記(Weekly)と化しているこのブログです^^;
いや、長男が某中古本屋さんで見つけてきた「いかにも母さんがヨダレを垂らしそうなDVD(長男談)」を買ってきてくれまして、それを毎日毎日、まさにヨダレを垂らしながら見ておりました。
えへへ……
小澤征爾氏&ボストン交響楽団による「ベートーベン 交響曲第7番」
西本智美さん&ロシア交響楽団による「チャイコフスキー 交響曲第5番&交響曲第6番(悲愴)」
それに先日私がネットショップで購入した
小澤征爾氏&サイトウキネンオーケストラの「ブラームス 交響曲第1番」
これは1990年、イギリスのプロムナードで演奏され、観衆の熱狂的な喝采を浴びたもので、ぶっちゃけ興奮ものです^^
西本さんはCDショップのクラシックコーナーでよく見るので注目しておりましたが、指揮をする姿を見るのは初めてでした。
ぶっちゃけショップのポスターやCDのジャケットを見る分には、中性的な人だなぁと思っていたのですが。
いやいや、DVDでずーっと見ていると、とても綺麗な女性でした。
女性の指揮者というだけでも、とても珍しいし、それが日本人だっていう事も嬉しかったです。
西本さんはロシア交響楽団の首席客演指揮者でもあるんですよね。
うーん、やっぱり日本のナデシコパワーはすごい!!
と、実はこの更新。
ファミリーでネットカフェに来ておりまして、そこのPCから行っております!
家族で全員予定がまったく入っていないのが、今日の夕方まででして。
せっかくのお盆休みだしどこか行こうか~と話し合った結果、「ネカフェ行きたい」ということになりまして。
私はコミック目当てで、ダンナと子供たち二人はオンラインゲーム目当て。
なんでもネカフェ限定クエストというのがあるそうでして、そこでしかゲットできないアイテムも魅力的なんだそうな。
で、今。
ネカフェのオンラインゲームルームにいます。
パソコン4台のうち、3台はゲームをしていて、私の1台だけがこうしてブログ更新。
次男いわく「オンラインゲーム可能のハイスペックPCでブログ更新なんて……ありえない」なんだけど。それは私の勝手だ!
そしてここから先が重要
夏休み企画 玄田隊長を見習え!
堂上班へ丸投げ業務! 第一弾!!
夏休みもあとわずかですが……
当サイトに点在しております、未完結連載のうち図書館戦争コンテンツの「特殊部隊に愛の手を」
この後編を閲覧に皆様に丸投げさせていただます!
たびたび後編のご要望を頂いているのですが。
え~~と、正直に白状しちゃいますとね。
あまりにも間が開きすぎて、自分でも後編の展開をどうしたかったのか覚えておりませんです!
このまま前中後編を前編後編にしちゃって、あれで完結にしちゃおうかなぁーとも考えたのですが、いろいろな方から「あの続きを」とのお言葉を頂いており、それもあんまりかなーと。
かといって、これから後編を思い出しながら創作するのも、時間がかかりすぎる。
捏造革命の方の創作も進めていきたいし、短編や中編、長編で書きたい連載もある。
そして早くオリジナルにも着手したい!!
いっそのこと、特殊部隊のSSそのものを削除しちゃうか!?とまで考えまして。
はたと気づいたのです。
そうだ、閲覧くださっている方々の妄想だって、みんな素晴らしいじゃないか!
皆様のお力を拝借しちゃおう!って。
そこで、「特殊部隊に愛の手を」ならぬ「La Pucelleに(つーか梨菜子に)愛の手を」
後編の大募集をさせていただきます。
小説じゃなくてもOK!
いわゆるネタ書き大歓迎です。
もちろん小説なら感激です!
お寄せくださった作品は、すべて後編として掲載させていただきます。
期間は問いません。夏休みを過ぎて冬休みでも、春休みでもww
みなさまからの愛の手をお待ちしております^^
なお、ご投稿はこのブログの拍手コメやサイトトップのメールフォームでOK!
長文小説の場合は、やはり拍手コメ等でご連絡をいただければ、サイトのメールアドレスをお知らせします。
と、それでは畳んだ先からお返事です。
(いつも溜め込んでごめんなさい)
日記(Dialy)というより、ほとんど週記(Weekly)と化しているこのブログです^^;
いや、長男が某中古本屋さんで見つけてきた「いかにも母さんがヨダレを垂らしそうなDVD(長男談)」を買ってきてくれまして、それを毎日毎日、まさにヨダレを垂らしながら見ておりました。
えへへ……
小澤征爾氏&ボストン交響楽団による「ベートーベン 交響曲第7番」
西本智美さん&ロシア交響楽団による「チャイコフスキー 交響曲第5番&交響曲第6番(悲愴)」
それに先日私がネットショップで購入した
小澤征爾氏&サイトウキネンオーケストラの「ブラームス 交響曲第1番」
これは1990年、イギリスのプロムナードで演奏され、観衆の熱狂的な喝采を浴びたもので、ぶっちゃけ興奮ものです^^
西本さんはCDショップのクラシックコーナーでよく見るので注目しておりましたが、指揮をする姿を見るのは初めてでした。
ぶっちゃけショップのポスターやCDのジャケットを見る分には、中性的な人だなぁと思っていたのですが。
いやいや、DVDでずーっと見ていると、とても綺麗な女性でした。
女性の指揮者というだけでも、とても珍しいし、それが日本人だっていう事も嬉しかったです。
西本さんはロシア交響楽団の首席客演指揮者でもあるんですよね。
うーん、やっぱり日本のナデシコパワーはすごい!!
と、実はこの更新。
ファミリーでネットカフェに来ておりまして、そこのPCから行っております!
家族で全員予定がまったく入っていないのが、今日の夕方まででして。
せっかくのお盆休みだしどこか行こうか~と話し合った結果、「ネカフェ行きたい」ということになりまして。
私はコミック目当てで、ダンナと子供たち二人はオンラインゲーム目当て。
なんでもネカフェ限定クエストというのがあるそうでして、そこでしかゲットできないアイテムも魅力的なんだそうな。
で、今。
ネカフェのオンラインゲームルームにいます。
パソコン4台のうち、3台はゲームをしていて、私の1台だけがこうしてブログ更新。
次男いわく「オンラインゲーム可能のハイスペックPCでブログ更新なんて……ありえない」なんだけど。それは私の勝手だ!
そしてここから先が重要
夏休み企画 玄田隊長を見習え!

夏休みもあとわずかですが……
当サイトに点在しております、未完結連載のうち図書館戦争コンテンツの「特殊部隊に愛の手を」
この後編を閲覧に皆様に丸投げさせていただます!
たびたび後編のご要望を頂いているのですが。
え~~と、正直に白状しちゃいますとね。
あまりにも間が開きすぎて、自分でも後編の展開をどうしたかったのか覚えておりませんです!
このまま前中後編を前編後編にしちゃって、あれで完結にしちゃおうかなぁーとも考えたのですが、いろいろな方から「あの続きを」とのお言葉を頂いており、それもあんまりかなーと。
かといって、これから後編を思い出しながら創作するのも、時間がかかりすぎる。
捏造革命の方の創作も進めていきたいし、短編や中編、長編で書きたい連載もある。
そして早くオリジナルにも着手したい!!
いっそのこと、特殊部隊のSSそのものを削除しちゃうか!?とまで考えまして。
はたと気づいたのです。
そうだ、閲覧くださっている方々の妄想だって、みんな素晴らしいじゃないか!
皆様のお力を拝借しちゃおう!って。
そこで、「特殊部隊に愛の手を」ならぬ「La Pucelleに(つーか梨菜子に)愛の手を」
後編の大募集をさせていただきます。
小説じゃなくてもOK!
いわゆるネタ書き大歓迎です。
もちろん小説なら感激です!
お寄せくださった作品は、すべて後編として掲載させていただきます。
期間は問いません。夏休みを過ぎて冬休みでも、春休みでもww
みなさまからの愛の手をお待ちしております^^
なお、ご投稿はこのブログの拍手コメやサイトトップのメールフォームでOK!
長文小説の場合は、やはり拍手コメ等でご連絡をいただければ、サイトのメールアドレスをお知らせします。
と、それでは畳んだ先からお返事です。
(いつも溜め込んでごめんなさい)
milkyさん
こんにちは^^
本当に子供の成長って早いですよね。
保育園児だったのがつい昨日のような気がするのに(なんて、言い過ぎ?)
それと分かります分かります!
子供の頭のにおいとか、なぜか癖になりますよね!決して香り的にいい匂いじゃないんだけどww
不思議です。
今、頭をクンクンしようものなら、本気で引かれちゃうから絶対にできない(><)
子育て真っ最中は、いろんな事を我慢しなくちゃいけなくて、時間との折り合いをつけるのも大変で。
けれど過ぎてしまえば、そのときはその時で幸せだったんですよね。
あの時にそれに気づいていれば、もっと触れ合えたのに、と後悔もあります。
でもそれって、きっと今でも同じなんでしょうね。
子供たちが成長したなりの触れ合いとか、愛情のかけ方があって。でも私が気づいていない事がたくさんあるんだろうなぁーって。
そしてきっと数年後、今度は子供たちが結婚するなりして、完全に私から離れたときに気づくのかなって。
できることなら、今、気づきたいのだけれど。
今の人生経験ではそこまでに私が到達できていないんでしょうね。
教習所は来年になったら早速通うそうです。
校則で3学期にならないと行ってはいけないのでww
「小説家になろう」様の小説数は本当に膨大ですもんね。
携帯からも読めるので、家事の合間(煮物をしているとき)や仕事の昼休みとかに胸キュンキュンするのもアリです(笑)
私がいつもそうなのでww
お勧めは連載中なのが「七日間彼氏」「カン違いにもほどがある」「アクセサリー」「脇役の分際」「身代わりの君」「4番目の許嫁候補」
もっとたくさんありますが、乗せきれないので^^
完結でお勧めが「幼馴染の法則」「コンタクト」「明日の君と」「しあわせになりたい」かな。
今度、milkyさんとも萌えを語れたら最高です!
あさぎさま
こんにちは^^
「抱っこしてあげてのではなく、抱っこさせてもらっていた」
これは今になって気づけたことなんですよね。
私も息子たちが保育園に通っていたころ、朝なんかに愚図られると正直イライラした時もあります。
長男が小学校に入学して、保育園には次男だけが通うことなった当初は、私から離れようとせずに、無理やり引き剥がすようにして保育園を後にしたこともありましたし。
あの時の保母先生に抱っこされながら、私に向かって手を伸ばしながら泣き叫んでいた声は、今でも耳の中に残っています。
まぁ、その次男も今となってはオンラインゲームやDS、PSPのゲームに夢中で、私が「一緒に買い物に行く?」と聞いても、こっちを見もしないで「行かない。ポテチ、コンソメ味ね」と言い放ちやがりますがww
あと、リンク作業が遅れてしまっていてすみません(><)
この盆休みの間にもリンク部屋を整理しますので、その際にリンクを張らせていただきます。
「女神の微笑み」では、もちろん!柴崎は最強のライバルですともww
それにそうですね(笑)、手塚にとっての最強ライバルは郁ちゃんだから、おあいこかなww
まるちゃさん
こんにちは! こちらの方こそとても楽しい時間をありがとうございました。
たくさん素敵小説を教えてもらえて、とても嬉しかった!
あそこの小説って、書店でハズレな小説を買ってしまうよりも、萌えられるのがたくさんあるよね!
確かに設定はほとんど似たりよったりだけどww
けれど、結局は読み手はそこまでの奇をてらった作品を求めているわけじゃないのよ。
(少なくとも私にとっては)
まるちゃさんが言っていた、決まった設定(安心材料)の中で魅力的で想像できるキャラ。
本当にこれに尽きるんだね。
目を覚ませてもらった感じで、とても有意義な時間をすごさせて頂きました。
でも、ああいうお話はまたやりたいよね。
みやさま
こんにちは!
先日は茶会にご出席くださいまして有難うございました^^
なんだかぐだぐだな管理人で申し訳なかったな、反省しきりでしが、収穫がたくさんあったと言っていただけて、とても嬉しいです。
ご家族の体調はいかがでしょうか?
私も昔、家族が長期入院し付き添いや退院後の看病をしたことがあるので、大変さはほんの少しですが、分かるような気がします。
大病をした人のすぐそばにいる人ほど、大変で周囲の理解や協力、そして元気の源が必要なんだと痛感しております。
今はゆっくりと小説を読める状況や心境ではないかもしれませんが、少しでも時間と気持ちにゆとりが出来たら、お勧めさせて頂いた小説などをお読みいただき、萌えに胸キュンしていただければ嬉しいです。
涼しい日が続いた中での、突然の猛暑ですが、どうぞご家族だけでなくみやさんもご自愛くださいませ。
RINさま
実は私も好きなんです! 堂上vs柴崎www
柴崎はどちらかというと、やっぱり魔女ですけれど、ある意味怒らせると怖いのは女神様の天罰並みかなーっと。
けれどその実態を知っているのは特殊部隊、中でも堂上班なんでしょうね(笑)
これからもゆったり更新ですが頑張りますのでよろしくお願いします。
直助さま
先日は茶会にご出席有難うございますww
初めての茶会で、楽しんでいただけたのなら私もとても嬉しいです。
いえいえ、私ってはこういうオバサンなので、いつでもお気軽にかまってやって下さい(笑)
「女神の微笑み」
二人とも郁ちゃんを溺愛するに関しては、どちらとも引けをとってないですしww
二人は永遠のライバルであり永遠の同盟者なのかもしれません。
ほんわかした気持ちになって頂いて嬉しいです。有難うございます!
友近さま
こんにちは!
聞こえましたか! 柴崎会心の笑み!!
同時に堂上と郁ちゃんを祝福する気持ちまで読み取ってもらえて、光栄です!
堂上にとって柴崎は部下というよりも、郁ちゃんの親友で手塚の想い人で(たぶん手塚の気持ちは気づいてるんだと思うんです)。だから身内認定されてるんですよね。
その分柴崎の寂しい気持ちというのも、理解してるのだと思うんです。
ええ、堂上はきっとそこまで懐の大きな男なんで!(笑)
本当に堂上班プラス柴崎って一生付き合っていける仲間なんですよねぇ~~
藤ノ明子さま
当然、ゴングの音ですww(福音でも…少しだけありますがww)
郁ちゃんと手塚が「堂上大好き同盟」なら、堂上と柴崎も「郁ちゃん大好き同盟」ですからね。
特に柴崎は堂上の郁ちゃんを想う気持ちの強さに憧れているので、それが間近で確認できて嬉しいんだろうなーと。
そしてもちろん、柴崎ですから! 言質までしっかりとるといういい仕事をしてくれますww
暖かい気持ちになってもらえて嬉しいです。
どうも有難うございました^^
MinDayssさま
こんにちは!
おおっ!「Dengerus night」へのコメント有難うございます!
すっごい長い長編なので、読まれるのも大変だったかとww
手柴は結構難しいのですが、今回は「可愛い柴崎とヘタレでかっこいい手塚」を目指してみました。
この連載はあと1話で完結しますが(そして堂郁しか出てこないのですが)、気長にお待ちいただけると幸いです。
かっちゃんさん
こんにちは!
そうなんですー!堂上は柴崎の抱く気持ち(郁ちゃんと堂上がくっついて嬉しいのと寂しいのと)を丸ごと受け止められるだけの度量のある男なんです!力説しちゃいますww!
いいSSだと言っていただけるのは、まさに光栄で書き手冥利に尽きるというものです。
ご挨拶なんでとんでもありません。
もちろん、拍手やコメントをいただけるのは嬉しく、参考にもなるのですが、読んでいただけるだけでも心から感謝しております。
これからも頑張りますので、よろしければまたお立ち寄りくださいませ^^
安曇さま
こんにちは^^ 新作お待たせしました!
堂上www 確かに不憫かもww
退院前日には小牧に、そして退院当日の夜には柴崎にいじられてるんですからねー(笑)
それもこれも郁ちゃんをゲットできたのだから、良しとするんですよね。
堂上にとって郁ちゃんは「若い奴らのやっかみ」だけでなく「小牧、柴崎のいじり」「タスクフォースのおっさん達のからかい」にだって立ち向かえるだけの女の子なのさ!
そして、この夜からある意味堂上の苦難は始まるんですよねww
けど幸せな苦難だからいいの!
そして結婚するときには開き直っちゃうんだろうしww
楽しいコメントを有難うございました^^
8月8日(11時00分 41秒)
「特殊部隊に愛の手を 後編」のリンク先についてのお問い合わせの方
こんにちは^^ お返事が遅れましてごめんなさい。
特殊部隊へ愛の手をの後編ですが、実は創作もされていないので(途中まで創作したのですが、そのデーターをかなり前にうっかり消失してしまいました)、どこにもリンクされていないのです。
探して頂いたのに、こういったオチでごめんなさい(><)
そして本日の記事にも投稿したのですが、私の力不足で後編の創作はできそうにないのです。
大変にわがまま勝手ですが、よろしければ脳内劇場の中にある後編をお聞かせくださいませ。
ご期待に沿えずに大変に申し訳ありません。
こんにちは^^
本当に子供の成長って早いですよね。
保育園児だったのがつい昨日のような気がするのに(なんて、言い過ぎ?)
それと分かります分かります!
子供の頭のにおいとか、なぜか癖になりますよね!決して香り的にいい匂いじゃないんだけどww
不思議です。
今、頭をクンクンしようものなら、本気で引かれちゃうから絶対にできない(><)
子育て真っ最中は、いろんな事を我慢しなくちゃいけなくて、時間との折り合いをつけるのも大変で。
けれど過ぎてしまえば、そのときはその時で幸せだったんですよね。
あの時にそれに気づいていれば、もっと触れ合えたのに、と後悔もあります。
でもそれって、きっと今でも同じなんでしょうね。
子供たちが成長したなりの触れ合いとか、愛情のかけ方があって。でも私が気づいていない事がたくさんあるんだろうなぁーって。
そしてきっと数年後、今度は子供たちが結婚するなりして、完全に私から離れたときに気づくのかなって。
できることなら、今、気づきたいのだけれど。
今の人生経験ではそこまでに私が到達できていないんでしょうね。
教習所は来年になったら早速通うそうです。
校則で3学期にならないと行ってはいけないのでww
「小説家になろう」様の小説数は本当に膨大ですもんね。
携帯からも読めるので、家事の合間(煮物をしているとき)や仕事の昼休みとかに胸キュンキュンするのもアリです(笑)
私がいつもそうなのでww
お勧めは連載中なのが「七日間彼氏」「カン違いにもほどがある」「アクセサリー」「脇役の分際」「身代わりの君」「4番目の許嫁候補」
もっとたくさんありますが、乗せきれないので^^
完結でお勧めが「幼馴染の法則」「コンタクト」「明日の君と」「しあわせになりたい」かな。
今度、milkyさんとも萌えを語れたら最高です!
あさぎさま
こんにちは^^
「抱っこしてあげてのではなく、抱っこさせてもらっていた」
これは今になって気づけたことなんですよね。
私も息子たちが保育園に通っていたころ、朝なんかに愚図られると正直イライラした時もあります。
長男が小学校に入学して、保育園には次男だけが通うことなった当初は、私から離れようとせずに、無理やり引き剥がすようにして保育園を後にしたこともありましたし。
あの時の保母先生に抱っこされながら、私に向かって手を伸ばしながら泣き叫んでいた声は、今でも耳の中に残っています。
まぁ、その次男も今となってはオンラインゲームやDS、PSPのゲームに夢中で、私が「一緒に買い物に行く?」と聞いても、こっちを見もしないで「行かない。ポテチ、コンソメ味ね」と言い放ちやがりますがww
あと、リンク作業が遅れてしまっていてすみません(><)
この盆休みの間にもリンク部屋を整理しますので、その際にリンクを張らせていただきます。
「女神の微笑み」では、もちろん!柴崎は最強のライバルですともww
それにそうですね(笑)、手塚にとっての最強ライバルは郁ちゃんだから、おあいこかなww
まるちゃさん
こんにちは! こちらの方こそとても楽しい時間をありがとうございました。
たくさん素敵小説を教えてもらえて、とても嬉しかった!
あそこの小説って、書店でハズレな小説を買ってしまうよりも、萌えられるのがたくさんあるよね!
確かに設定はほとんど似たりよったりだけどww
けれど、結局は読み手はそこまでの奇をてらった作品を求めているわけじゃないのよ。
(少なくとも私にとっては)
まるちゃさんが言っていた、決まった設定(安心材料)の中で魅力的で想像できるキャラ。
本当にこれに尽きるんだね。
目を覚ませてもらった感じで、とても有意義な時間をすごさせて頂きました。
でも、ああいうお話はまたやりたいよね。
みやさま
こんにちは!
先日は茶会にご出席くださいまして有難うございました^^
なんだかぐだぐだな管理人で申し訳なかったな、反省しきりでしが、収穫がたくさんあったと言っていただけて、とても嬉しいです。
ご家族の体調はいかがでしょうか?
私も昔、家族が長期入院し付き添いや退院後の看病をしたことがあるので、大変さはほんの少しですが、分かるような気がします。
大病をした人のすぐそばにいる人ほど、大変で周囲の理解や協力、そして元気の源が必要なんだと痛感しております。
今はゆっくりと小説を読める状況や心境ではないかもしれませんが、少しでも時間と気持ちにゆとりが出来たら、お勧めさせて頂いた小説などをお読みいただき、萌えに胸キュンしていただければ嬉しいです。
涼しい日が続いた中での、突然の猛暑ですが、どうぞご家族だけでなくみやさんもご自愛くださいませ。
RINさま
実は私も好きなんです! 堂上vs柴崎www
柴崎はどちらかというと、やっぱり魔女ですけれど、ある意味怒らせると怖いのは女神様の天罰並みかなーっと。
けれどその実態を知っているのは特殊部隊、中でも堂上班なんでしょうね(笑)
これからもゆったり更新ですが頑張りますのでよろしくお願いします。
直助さま
先日は茶会にご出席有難うございますww
初めての茶会で、楽しんでいただけたのなら私もとても嬉しいです。
いえいえ、私ってはこういうオバサンなので、いつでもお気軽にかまってやって下さい(笑)
「女神の微笑み」
二人とも郁ちゃんを溺愛するに関しては、どちらとも引けをとってないですしww
二人は永遠のライバルであり永遠の同盟者なのかもしれません。
ほんわかした気持ちになって頂いて嬉しいです。有難うございます!
友近さま
こんにちは!
聞こえましたか! 柴崎会心の笑み!!
同時に堂上と郁ちゃんを祝福する気持ちまで読み取ってもらえて、光栄です!
堂上にとって柴崎は部下というよりも、郁ちゃんの親友で手塚の想い人で(たぶん手塚の気持ちは気づいてるんだと思うんです)。だから身内認定されてるんですよね。
その分柴崎の寂しい気持ちというのも、理解してるのだと思うんです。
ええ、堂上はきっとそこまで懐の大きな男なんで!(笑)
本当に堂上班プラス柴崎って一生付き合っていける仲間なんですよねぇ~~
藤ノ明子さま
当然、ゴングの音ですww(福音でも…少しだけありますがww)
郁ちゃんと手塚が「堂上大好き同盟」なら、堂上と柴崎も「郁ちゃん大好き同盟」ですからね。
特に柴崎は堂上の郁ちゃんを想う気持ちの強さに憧れているので、それが間近で確認できて嬉しいんだろうなーと。
そしてもちろん、柴崎ですから! 言質までしっかりとるといういい仕事をしてくれますww
暖かい気持ちになってもらえて嬉しいです。
どうも有難うございました^^
MinDayssさま
こんにちは!
おおっ!「Dengerus night」へのコメント有難うございます!
すっごい長い長編なので、読まれるのも大変だったかとww
手柴は結構難しいのですが、今回は「可愛い柴崎とヘタレでかっこいい手塚」を目指してみました。
この連載はあと1話で完結しますが(そして堂郁しか出てこないのですが)、気長にお待ちいただけると幸いです。
かっちゃんさん
こんにちは!
そうなんですー!堂上は柴崎の抱く気持ち(郁ちゃんと堂上がくっついて嬉しいのと寂しいのと)を丸ごと受け止められるだけの度量のある男なんです!力説しちゃいますww!
いいSSだと言っていただけるのは、まさに光栄で書き手冥利に尽きるというものです。
ご挨拶なんでとんでもありません。
もちろん、拍手やコメントをいただけるのは嬉しく、参考にもなるのですが、読んでいただけるだけでも心から感謝しております。
これからも頑張りますので、よろしければまたお立ち寄りくださいませ^^
安曇さま
こんにちは^^ 新作お待たせしました!
堂上www 確かに不憫かもww
退院前日には小牧に、そして退院当日の夜には柴崎にいじられてるんですからねー(笑)
それもこれも郁ちゃんをゲットできたのだから、良しとするんですよね。
堂上にとって郁ちゃんは「若い奴らのやっかみ」だけでなく「小牧、柴崎のいじり」「タスクフォースのおっさん達のからかい」にだって立ち向かえるだけの女の子なのさ!
そして、この夜からある意味堂上の苦難は始まるんですよねww
けど幸せな苦難だからいいの!
そして結婚するときには開き直っちゃうんだろうしww
楽しいコメントを有難うございました^^
8月8日(11時00分 41秒)
「特殊部隊に愛の手を 後編」のリンク先についてのお問い合わせの方
こんにちは^^ お返事が遅れましてごめんなさい。
特殊部隊へ愛の手をの後編ですが、実は創作もされていないので(途中まで創作したのですが、そのデーターをかなり前にうっかり消失してしまいました)、どこにもリンクされていないのです。
探して頂いたのに、こういったオチでごめんなさい(><)
そして本日の記事にも投稿したのですが、私の力不足で後編の創作はできそうにないのです。
大変にわがまま勝手ですが、よろしければ脳内劇場の中にある後編をお聞かせくださいませ。
ご期待に沿えずに大変に申し訳ありません。
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