Pucelleダイヤリー
オタ話全開と親バカ日記 たまにSSも載せてみたり
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今朝の6時30分頃
ラジオ体操の付添当番だったため、いつもよりも出社を30分ばかり遅らせ、我が家の裏の公園(ラジオ体操の会場です)に向かおうとした時の事。
突然、会社の制服のポケットに入れていた携帯からすっごい音量の電子音が鳴りました。
ピョンピョンって、とにかく音がでかいの。
私の携帯は、電話もメールも着信はすべてメロディか歌で、電子音というのは一つもないんです。
なのですごい驚いたのですが、もっと驚いたのは、その時一緒にいた長男の携帯も同時に鳴った事です。
部活の練習試合で、対戦校に行くのに集合時間が若干いつもより遅めだったんです。
とにかく驚いて、長男と同時に自分の携帯を開いて確認すると、さらにびっくり!
緊急地震警戒速報 東京、千葉、埼玉 強い揺れに警戒してください。
き、き、きたぁ==!!
Xデーの到来か!?
めっちゃ驚いていると、リビングの方からも次男とダンナの声が聞こえてきました。
「地震が来るってよ!!」
慌てて、とりあえずは玄関のドアを開けて逃げ道を確保した私。
長男が携帯のテレビでフジテレビを付けたところ、大塚アナと高嶋アナが大真面目な顔で、地震への警戒を呼び掛けていました。
「強い揺れに備えてください」
…………いきなり、そう言われてもねぇ~
とっさに、じゃぁ備えるってどういうのがあるの?
と自問したところで、あの場ではドアを開けることくらいしか思いつかないし、それはさっき既に完了だし。
結局、大きな地震は来なかったのでよかったですけど(地震自体は来たらしいです。ただし、地震計は察知できても私たちには感じない程度の揺れだったらしい^^;)
ちょっと考えさせられました。
出社してその時の事が話題になったんですけどね。
市場でも一斉に携帯から信号音がなり、すごかったそうです。
今回の警報は何かの数値のミスだったそうですね。
気象庁だか、そういう関係部署で記者会見を開いて謝罪したそうですが。
私は謝罪する必要はないと思ったんですよ。
そりゃ、規模的には実際には小さく、ミスもあったかもしれないけど
警報が出た事自体は悪くないと思った。
という訳で畳んだ先からお返事です。
なんか、いつも遅くてすみません~~~~~><
寝ちゃう私が悪いんです……;;
ラジオ体操の付添当番だったため、いつもよりも出社を30分ばかり遅らせ、我が家の裏の公園(ラジオ体操の会場です)に向かおうとした時の事。
突然、会社の制服のポケットに入れていた携帯からすっごい音量の電子音が鳴りました。
ピョンピョンって、とにかく音がでかいの。
私の携帯は、電話もメールも着信はすべてメロディか歌で、電子音というのは一つもないんです。
なのですごい驚いたのですが、もっと驚いたのは、その時一緒にいた長男の携帯も同時に鳴った事です。
部活の練習試合で、対戦校に行くのに集合時間が若干いつもより遅めだったんです。
とにかく驚いて、長男と同時に自分の携帯を開いて確認すると、さらにびっくり!
緊急地震警戒速報 東京、千葉、埼玉 強い揺れに警戒してください。
き、き、きたぁ==!!
Xデーの到来か!?
めっちゃ驚いていると、リビングの方からも次男とダンナの声が聞こえてきました。
「地震が来るってよ!!」
慌てて、とりあえずは玄関のドアを開けて逃げ道を確保した私。
長男が携帯のテレビでフジテレビを付けたところ、大塚アナと高嶋アナが大真面目な顔で、地震への警戒を呼び掛けていました。
「強い揺れに備えてください」
…………いきなり、そう言われてもねぇ~
とっさに、じゃぁ備えるってどういうのがあるの?
と自問したところで、あの場ではドアを開けることくらいしか思いつかないし、それはさっき既に完了だし。
結局、大きな地震は来なかったのでよかったですけど(地震自体は来たらしいです。ただし、地震計は察知できても私たちには感じない程度の揺れだったらしい^^;)
ちょっと考えさせられました。
出社してその時の事が話題になったんですけどね。
市場でも一斉に携帯から信号音がなり、すごかったそうです。
今回の警報は何かの数値のミスだったそうですね。
気象庁だか、そういう関係部署で記者会見を開いて謝罪したそうですが。
私は謝罪する必要はないと思ったんですよ。
そりゃ、規模的には実際には小さく、ミスもあったかもしれないけど
警報が出た事自体は悪くないと思った。
という訳で畳んだ先からお返事です。
なんか、いつも遅くてすみません~~~~~><
寝ちゃう私が悪いんです……;;
彩翔さま
こんにちは^^
手塚と郁ちゃんの同期コンビは私も書いていてすごっく楽しいです。
この二人って何だかんだ言っても、絶妙なナイスコンビだと思うんですよ^^
おっしゃる通り、手塚は認めたくないでしょうけどね(笑)
「お前と同レベルなんて、死んでも認めたくない……」て感じでしょうか
どじょ、待ってますよね♪
彼にしてもひと月ぶりの奥様ですから。
他の人たちと違って、奥多摩も一緒だったかもしれませんが、訓練後のプライベートタイムでも官舎のように郁ちゃんといちゃラブな時間は持てなかったでしょうからwwww
すぐ近くにいる分、生殺し状態の一か月だったでしょう。
果たしてどじょはお待ちかねのラブラブな一晩をすごせるのでしょうか!
ま、出来るわけないですよね^^; デンジャラスな一夜になるんだしwwww
では、コメントを有難うございました
ゆぴままさま
こんにちは!!
いつも楽しみにして下さって有難うございます!!
手塚もねー、最初は電話をするつもりだったのに、直前にメールに切り替えるあたり、彼らしい天然振りを発揮しているかと^^;
ヤツはものすっごい優秀なんですけど、時たまどでかい天然かます。そういうキャラなんですよねー
柴崎が大切で大事にしてるんだけど、たまーにそこら辺がずれちゃう時があるんですよ。
今回がまさにそれで、「その気配りはそうして欲しいんじゃないんだよ!」とのゆぴままさんのお言葉通り!
(私もよくあります^^)
この手塚なりの「気遣い」が、今回の地雷になっちゃってるのは、ゆぴままさん御推察そのものなのですが。
今回はそもそもそそのかした(?)のは郁ちゃんでもあったので、地雷を踏んだのは手塚なのか、郁ちゃんなのか。
あ、両方かもしれないです^^; こんなところでもナイスコンビな手塚と郁ちゃんですwwww
この落とし前を手塚がどうとるのか。 お楽しみくださると嬉しいです^^
ひぐひぐさま
こんにちは!
今後の展開を楽しみにしていただけ光栄です。
はい^^ タスクフォース饅頭は永遠です^^
しっかし、長年タスクフォースにいて奥多摩演習だって何度もいっているくせして、タスクフォース饅頭の外装はあまり進化していません^^
それがいいのかもしれませんがwww
コメントを有難うございました^^
ハルさま
こんにちは!
ああ、もう絶対に先輩隊員がいたらやらないでしょう!!(爆笑)
いつも手塚は郁ちゃんのペースに巻き込まれますよね^^;
手塚の場合、自分の優秀さと家庭環境(って主にお兄ちゃん絡みなんですけど)のせいで、かなり損をしていた部分ってあると思うんですよ。
常に一定のライン以上でなければいけないとか。そういう意味では図書隊に入隊して特殊部隊に配属になったあたりが、彼にとって最大限に頑な少年期ではなかったかと。
基本、人あたりはいい人のようですが、それって相手にしていないという事にもつながりますもんね。
なので出会った当初から敵意むき出しにした郁ちゃんは、当時から手塚にとって特別だったんでしょうねー
優秀かと思いきや、時折天然かます手塚と、普段粗忽と迂闊ばかりなんだけど、いざという時にクリーンヒット(もしくは一発さよならホームラン)を打つ郁ちゃん。
手塚班が形成されたこれからこそが、二人の名コンビぶりが発揮される事でしょう。
柴崎に対しても、二人ともがそれぞれに大事にしていますしね。
タスクフォース饅頭にしても、手塚の食事に付き合うにしても、郁ちゃんてこういう事を当たり前に出来ちゃう子なんだよねー(30になる女性に“子”もないんだけど^^;)と思いながら書いたんですけれど、そこに触れて頂けたのがすっごく嬉しいです!
しかもこの小説を好きと言っていただけるとは! ものすごい活力剤となりました。
これからも気に入っていただけるように頑張ります^^
水海さま
こんにちは!
こちらこそ、めっちゃご無沙汰しております(とはいえ、水海さんのサイト様へはいつも不法侵入を繰り返しております^^;)
FF10-2の小説にコメントを頂いて有難うございます^^
花火大会、結構いかれたんですか!
私は今年は実家近くで行われる『墨田川花火大会』に行っただけでした^^;
実家からですとマンションやらビルで遮られて見えないのですが(子供のころはベランダからよく見えたんですけどね……)、親戚の家からはとてもよく見えるのでいつもそこです。
花火って、打ち上げられた時はものすごく綺麗で華やかなんですけど、消える時は寂しいですよね。
なんか儚いというか……
私もいつも花火を見るたびに感じていたので、今回それを盛り込んでみました。
水海さんと同じ感覚だなんて、光栄です!!
FF小説はものすごい久し振りだったのですが、1本書くともっと書きたくなりますね。ティユウは。
これからはもっとFFも更新したいと思いますので、宜しくお願いします^^
夏美さま
こんにちは、初めまして!!
ひょ、ひょえ~~~!
FF10関連、全作品をお読み頂けたんですか!
連載ものも含めたら、それなりの量になると思いますが……お疲れ様でした~~~☆
そして嬉しいです。有難うございます
開設当初の初期の作品など、私はとても読みかえす勇気がないです……
お気に召して頂けて良かったです~~~☆
ブザービートのオープニング、いいですよね!!
毎週、オープニングを見るたびに、控室で靴紐をぎゅっと結び正面を見据える山Pをティーダ、試合中に山Pを応援している北川景子さんをユウナん、そしてベンチで指示を出したりプレイに一喜一憂している伊藤英明さんをワッカで脳内変換して楽しんでます。
最高っすよね!
応援有難うございます。これからも頑張りますので宜しくお願いします^^
こんにちは^^
手塚と郁ちゃんの同期コンビは私も書いていてすごっく楽しいです。
この二人って何だかんだ言っても、絶妙なナイスコンビだと思うんですよ^^
おっしゃる通り、手塚は認めたくないでしょうけどね(笑)
「お前と同レベルなんて、死んでも認めたくない……」て感じでしょうか
どじょ、待ってますよね♪
彼にしてもひと月ぶりの奥様ですから。
他の人たちと違って、奥多摩も一緒だったかもしれませんが、訓練後のプライベートタイムでも官舎のように郁ちゃんといちゃラブな時間は持てなかったでしょうからwwww
すぐ近くにいる分、生殺し状態の一か月だったでしょう。
果たしてどじょはお待ちかねのラブラブな一晩をすごせるのでしょうか!
ま、出来るわけないですよね^^; デンジャラスな一夜になるんだしwwww
では、コメントを有難うございました
ゆぴままさま
こんにちは!!
いつも楽しみにして下さって有難うございます!!
手塚もねー、最初は電話をするつもりだったのに、直前にメールに切り替えるあたり、彼らしい天然振りを発揮しているかと^^;
ヤツはものすっごい優秀なんですけど、時たまどでかい天然かます。そういうキャラなんですよねー
柴崎が大切で大事にしてるんだけど、たまーにそこら辺がずれちゃう時があるんですよ。
今回がまさにそれで、「その気配りはそうして欲しいんじゃないんだよ!」とのゆぴままさんのお言葉通り!
(私もよくあります^^)
この手塚なりの「気遣い」が、今回の地雷になっちゃってるのは、ゆぴままさん御推察そのものなのですが。
今回はそもそもそそのかした(?)のは郁ちゃんでもあったので、地雷を踏んだのは手塚なのか、郁ちゃんなのか。
あ、両方かもしれないです^^; こんなところでもナイスコンビな手塚と郁ちゃんですwwww
この落とし前を手塚がどうとるのか。 お楽しみくださると嬉しいです^^
ひぐひぐさま
こんにちは!
今後の展開を楽しみにしていただけ光栄です。
はい^^ タスクフォース饅頭は永遠です^^
しっかし、長年タスクフォースにいて奥多摩演習だって何度もいっているくせして、タスクフォース饅頭の外装はあまり進化していません^^
それがいいのかもしれませんがwww
コメントを有難うございました^^
ハルさま
こんにちは!
ああ、もう絶対に先輩隊員がいたらやらないでしょう!!(爆笑)
いつも手塚は郁ちゃんのペースに巻き込まれますよね^^;
手塚の場合、自分の優秀さと家庭環境(って主にお兄ちゃん絡みなんですけど)のせいで、かなり損をしていた部分ってあると思うんですよ。
常に一定のライン以上でなければいけないとか。そういう意味では図書隊に入隊して特殊部隊に配属になったあたりが、彼にとって最大限に頑な少年期ではなかったかと。
基本、人あたりはいい人のようですが、それって相手にしていないという事にもつながりますもんね。
なので出会った当初から敵意むき出しにした郁ちゃんは、当時から手塚にとって特別だったんでしょうねー
優秀かと思いきや、時折天然かます手塚と、普段粗忽と迂闊ばかりなんだけど、いざという時にクリーンヒット(もしくは一発さよならホームラン)を打つ郁ちゃん。
手塚班が形成されたこれからこそが、二人の名コンビぶりが発揮される事でしょう。
柴崎に対しても、二人ともがそれぞれに大事にしていますしね。
タスクフォース饅頭にしても、手塚の食事に付き合うにしても、郁ちゃんてこういう事を当たり前に出来ちゃう子なんだよねー(30になる女性に“子”もないんだけど^^;)と思いながら書いたんですけれど、そこに触れて頂けたのがすっごく嬉しいです!
しかもこの小説を好きと言っていただけるとは! ものすごい活力剤となりました。
これからも気に入っていただけるように頑張ります^^
水海さま
こんにちは!
こちらこそ、めっちゃご無沙汰しております(とはいえ、水海さんのサイト様へはいつも不法侵入を繰り返しております^^;)
FF10-2の小説にコメントを頂いて有難うございます^^
花火大会、結構いかれたんですか!
私は今年は実家近くで行われる『墨田川花火大会』に行っただけでした^^;
実家からですとマンションやらビルで遮られて見えないのですが(子供のころはベランダからよく見えたんですけどね……)、親戚の家からはとてもよく見えるのでいつもそこです。
花火って、打ち上げられた時はものすごく綺麗で華やかなんですけど、消える時は寂しいですよね。
なんか儚いというか……
私もいつも花火を見るたびに感じていたので、今回それを盛り込んでみました。
水海さんと同じ感覚だなんて、光栄です!!
FF小説はものすごい久し振りだったのですが、1本書くともっと書きたくなりますね。ティユウは。
これからはもっとFFも更新したいと思いますので、宜しくお願いします^^
夏美さま
こんにちは、初めまして!!
ひょ、ひょえ~~~!
FF10関連、全作品をお読み頂けたんですか!
連載ものも含めたら、それなりの量になると思いますが……お疲れ様でした~~~☆
そして嬉しいです。有難うございます
開設当初の初期の作品など、私はとても読みかえす勇気がないです……
お気に召して頂けて良かったです~~~☆
ブザービートのオープニング、いいですよね!!
毎週、オープニングを見るたびに、控室で靴紐をぎゅっと結び正面を見据える山Pをティーダ、試合中に山Pを応援している北川景子さんをユウナん、そしてベンチで指示を出したりプレイに一喜一憂している伊藤英明さんをワッカで脳内変換して楽しんでます。
最高っすよね!
応援有難うございます。これからも頑張りますので宜しくお願いします^^
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