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Pucelleダイヤリー

オタ話全開と親バカ日記 たまにSSも載せてみたり

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では、前置きなしのお返事、いきまーす!


畳んだ先からお返事です。
お心当たりの方、どぞ

PS.
こうしてブログで好きなものを公表していくと、同志の方が結構いらっしゃって幸せになります。
宇宙戦艦ヤマトといい、赤毛のアンといい^^
今度本を語るのは、やっぱりアンだろう!と結論しました。
考えてみると、私を妄想好きにした原点の本なんですよね^^

 

 

咲夜さま

こんにちは^^ シンデレラ姫♪
こちらこそ、茶会では有難うございました^^
私の駄文で勉強だなんて! とんでもないです==!
もっともっと素敵な小説を書く方々がたくさんいらっしゃいますので^^。 私の小説は、ちょっと息抜き程度にでも読んで頂ければ、それだけで嬉しいですので^^
言葉選びは難しいですね;;
私なぞ、ボキャブラリーが少なくて、結局同じ表現の繰り返しになっているのが、非常に悔しいです。
その分更新がゆっくりになってしまいますが、お待ち頂けると幸いです^^

咲夜さんも「赤毛のアン」好きですか!
アンとギルバート! いいですよね~~~~
そう、あの川の場面!!!
流されていたところを助けてくれたギルバートにもっと素直になっていればね!
けど、あのシーンこそがアンがギルバートの瞳に初めてドキッとした場面ですもんね!
今でもあの二人は理想のカップルですよ!
それと、「申し送り」も楽しんで下さってありがとうございます^^
このブログにUPする小説は、本編よりも肩の力を抜いて書いているので、その分気楽に読めるからかもしれないですね。


Rieさま

こんにちは^^
はい! こちらこそFF10-2発売おめでとう!と言わせてください。
そうですよね! 言いたい奴はポイッとマカラーニャの森に置いてきてやりましょうww
私にとって、やっぱり10-2は切ない物語のゲームなんですよねー
特にユウナが心の中でティーダに話しかけるところなんか;;

ドラクエdeFF10、頑張ります^^ もう少しお待ち下さいね^^


まるちゃさま

こんにちは^^
こちらこそ、先日はお話できてとても嬉しかったです^^
「東京都青少年健全育成条例」
昔っから石原サンはいろんな事で驚かせてくれますよね。
私なぞ、このぶっ飛んだ条例を知った時は頭に血が上ってしまいましたが、少し冷静になった今は……まるちゃさんのおっしゃる通り、日本独自の萌えの世界、もっと考えたいな……と思い、現在は租借中です。
「申し送り」も楽しんでいただけて様で、良かったですww
「くそーっ」ですかww とてつもなく嬉しい褒め言葉を有難うございます^^ まじめに物書き冥利につきます。
オルコット! 若草物語ですね!
私も読みました。快活活発なジョーにあこがれたものです。
第二作、第三作と成長するにつれ、現実のつらさにも直面しなくてはならない姉妹ですよね。
(べスの運命はやはり涙をさそいます)
それとやはり「大きな森の小さな家」も外せない好きな本です。
これもシリーズ全てを嘗めつくすように読みふけりましたww
特に冬支度で豚を一匹さばくシーンがあるじゃないですか。
ヒッコリーの木であぶったハム……すっごく美味しそうでww
それととうさんの実家に楓糖作りとダンスをしに親族が集まるところ! わくわくします。

北杜夫! 「どくとるマンボウ航海記」や「さびしい王様」が好きです^^
「ローラ! 僕のローラ!」「王様! あたしの王様!」というセリフが今でも心の中に残っています。
あー、なんかまた読みたくなりましたww 
明日あたり図書館に行って借りてこよう(笑)
こういう話をするのもとても楽しいですね!


yukoさま

こんにちは^^
「Under Valentine」本編ともども、おまけSSである「申し送り」もお気に召して良かったです^^
ええ、どんなに回り道をしても最後はハッピーで終わるのが堂郁ですよね!
私の書く堂上目線が好きだと言ってもらえて、恥ずかしいけど嬉しいです!
とにかく堂上はいつでも(戦争の始め時期ですら)、郁ちゃんLoveでいて欲しいので、そう願いながらいつも彼の独白などを妄想しております。
で、キャラは弓先生堂上で!
yukoさんの脳内堂上とイメージが近いですか?良かったです^^
何かと堂上をいじめがちな当サイトですが、お許し下さいませww
これからも連載も短編も頑張りますので、宜しくお願いします^^


かずちゃんさま

こんにちは^^
おおっ! 「申し送り」最後巻末妄想までお気に召して良かった!!
本当に小牧・堂上コンビはいい味を出してますよねー。
特殊部隊で、玄田の懐刀といわれる堂上も、小牧にかかってしまえば少年と一緒ですもんね!
タイトルもいいですかww
いつもですと、タイトルを考える時は悩むのですが、不思議と今回はすんなり決まったんです^^
ここのSSは本編のこぼれ話的だったりAfterストーリー的なものを書いていきたいと思っていますので、気が向いた時にでも読んで下さると幸せです^^
これからも宜しくお願いします^^


ちぴさま

こんにちは^^
「申し送り」はUnder Valentineを脳内妄想している段階ですでにありました^^
確かに小牧は今回の全てを目の前で見る事ができなかったので、欲求不満気味かもしれませんww
これを解消するには堂上をいじるしかないですもんね!
もちろん、堂上氏は郁ちゃんの寝顔を「くっそ、可愛いい」と思っているに違いないですし!
そして「俺以外にそんな顔を見せんな」くらいは考えているでしょうww(爆笑)
私なんぞの駄文を好きと言って頂けるのは至福です。いつも活力を頂いております。
確かにいい本というのは、何度読み返しても飽きないし、それどころかますます好きになりますね。
氷室冴子先生!!(号泣!)
私も大好きで大好きでたまらない作家さまです!
「ざ・ちぇんじ!」とか「なんて素敵にジャパネスク」とか。
平安文学である「とりかえばやものがたり(当然ですが、現代語訳)」を読みたいと思ったのは「ざ・ちぇんじ!」の影響です。
あと「銀の海 金の大地」の影響で古事記や日本書紀を読みあさったりもしたものです(とうとう未完で終わってしまいましたね……すごく残念です)
他には「シンデレラ迷宮」が大好きなんです!
新井素子先生の作品も大ファンですww!「星へ行く船シリーズ」は最高ですよね!
個人的には「扉をあけて」がお気に入り。いっとき、先生の影響をうけて、小説を書く時も一人称になったりしましたが、あれは高度な技法であると思い知らせれました^^;
あ~~! それと赤毛のアン! 私もプリンスエドワード島を訪れるのは永遠の夢です!
いつか絶対に行きたい!この目でグリーンゲイブルズを見るんだ!
「東京都青少年健全育成条例」は本当に成立させたくないですね。私もいろいろと考えがまとまらないところはあるのですが、この条例がアリの一穴となり、いつか本当にメディア良化法とならないとも限らない。
そうなると、まっさきに検閲対象になるのが「図書館戦争」かもしれないし。考えたいものです。
同窓会SS、お待ち下さいませww 目下脳内妄想驀進中です^^
どんな内容かは、まだ秘密ですが、王道ストーリーじゃない事だけは確か。ただ時期を部下上官期にするか、恋人期にするかで悩み中ですww


ひまわりさま

こんにちは^^ 初めましてかもしれませんね^^
ブログでの拍手コメは調子が悪かったらしくありませんでした。けれど、Under Valentineでの拍手コメはしっかりと受け止めさせて頂きました!
拙宅の駄文でバレンタインのみならずホワイトデーまで味わって頂き、本当に有難うございます!
いや、4話をUPしたのが3月10日でしたので、自分でも「ある意味ホワイトデーも含めたSSってことで」と思っていたので、ひまわりさんのコメに感激しましたww
郁ちゃんは革命のこの時期、堂上が好きなんだけど、やっぱりちょっと自信がなくて躊躇していたと思うんですよ!しかも、時期も時期だから、とにかく今は教官にとっていい部下になろうって、一生懸命自分に折り合いをつけていたんじゃないかな……と。
けどやっぱり好きで、日々のさりげない出来ごとで堂上への気持ちも募らせていって。
郁ちゃん乙女仕様が炸裂していたんだろうなーと思います。そして、堂上もそんな郁ちゃんの気持ちを何となく察してはいても、やはり型物君ですので(笑)、突っ走る事ができない。
その分、恋人同士になってからの堂上はノンストップですけどね^^
突っ走りすぎて、実家の自分の部屋で押し倒しちゃったくらいにww で、郁ちゃんの想像以上の無垢ぶりに急ブレーキを余儀なくされた、翌年のバレンタイン、みたいな?(笑)
Under Valentineから2年後のバレンタインは婚約期ですので、やっと思うままにいちゃつけたでしょうww


milkyさま

こんにちは^^
ブラームス交響曲第一番 第四楽章!
いっちばん盛り上がるスケールの大きな楽章ですよね! 私も机の背もたれに寄りかかり、イヤホンで聞きながら、目を閉じて指揮をしていますww
いや、あれは誰だってそうしないではいられないですから!(笑)
カラヤン指揮の曲は私は「くるみ割り人形」の花のワルツとハンガリー舞曲、眠れる森の美女より「ワルツ」しかしらないし、どの曲も華やかなものばかりなのですが、実に華麗で大好きです。
DVDは取り寄せなので、手元に届くのはあと2~3日かかりそうなのですが、今から楽しみです。
カラヤンが指揮をする姿をガン見したいと思います(笑)
それにしても、出世するのも考えものですよね;;
私も実は2年ほど前にプチ昇進しまして、役職手当を頂くようになったのですが、同時に完全月給制になり、残業代も休日出勤代もつかなくなりました。
結果、お給料の手取りは激減;; ひょっとして会社は人件費削減のために昇進させたのか?とまで考えてしまいました。
給料は減るけど、責任は重くなるしで昇進ってドラマでは良いように描かれているけど、現実はそうじゃないって身をもって知っています。
けどmilkyさんのご主人は、私たちの生活を守って下さる立場でもあるので、責任の重さは比じゃないでしょうね。 本当に有り難いと感じています。

SSの伏線はお遊びでやっているので、スルーして頂いてまったくOKです^^
アガサ・クリスティは、必ず2回読むんですよ。
一度目は物語の進行と犯人を知るため。自分でも推理をしながら、ポアロが犯人を名指しする瞬間に向けて、読みふけります。
そして2度目は作品の中にちりばめられている伏線を堪能するため。
犯人を知ってから読む作品は、さりげない会話や動作に「ああ、だから犯人はこう言ったんだ!」と心の中で膝を打っています。
「そして誰もいなくなった」名作です! この犯人もすごく意外で、最後「えっ!?」と思わず叫んだものです。


ひぐひぐさま

こんにちは^^
どじょとキティちゃん、似合わないですよねー!
普段の彼だったら、もしも相手が郁ちゃんじゃなかったら、死んでも手にしないであろう類のチョコを後生大事に受け取らせちゃうのが郁ちゃんパワーなんですよね^^
私の方こそ、好きな本が一緒で盛り上がれるのはとても嬉しいです。
ヒストリカル系、いいですよね!
強い男と一見おとなしめだけど芯の通った女性というのは、ハーレクインやシルエットなどでもおなじみですが、そこがまたツボなんですよ。
ウインドダーサンシリーズ、まだ読んだ事はないと思うのですが(たぶん)、図書館で探してみたいと思います。
(さすがに今月は散財しすぎて、本屋さんには行かないでおこうと^^;。つか! 図書戦ファンとして、常日頃図書館を利用するのが正しい姿ですよね!)
サイト運営の方も楽しみながら頑張っていきたいと思いますので、これからも宜しくお願いします^^

そうそう!田辺聖子先生の「おちくぼ姫」!もろ平安時代のシンデレラストーリーというか、ドキドキしながら読みました。で、それからさっそく原作の「落窪姫」を読んだり。(これは氷室冴子先生現代語訳です。図書館で借りたんでした。)
「愛してよろしいですか」は未読なのですが、面白そうですね。こうやって皆さんのお好きな本も教えて頂き、また世界が広がるのがとても楽しいです。
田辺聖子先生といえば数ある源氏物語の現代語訳の中でも、田辺聖子先生の「新釈 源氏物語」が一番好きかな。何となく、コミックで大和和紀先生の「あさきゆめみし」に雰囲気が似てるんですよ。挿絵もすごく素敵だし。
(ご存知かも知れませんが……^^;)
まじめな顔して妄想している上司もありですか! 有難うございます! これで心強く、明日からも妄想に励めますww


彩翔さま

こんにちは^^
こちらこそ、先日は久しぶりにお話ができてとても嬉しかったです。また彩翔さんといろんな話がしたいですね!
更新スピードというのは、自分でも戒め、言い聞かせているのに、「更新しないといけない病」に陥りやすいんですよね。それで結局自分の首を絞める形になって、創作そのものがしんどくなっていく。
私もモチベーションの原動力の一つである、宮部先生の連載が続いている間は頑張れてたのですが、近頃はオフの忙しさも手伝って、ちょっと息切れ気味だったかもしれません。
なので別館連載の方をストップして、じっくりと書いていく事にして良かったと思っています。
何にしても、まず自分が楽しんでいないと続かないなぁ……と、つくづく感じています。
私の駄文を楽しみにして下さっているのは、すごく光栄です!
私の方こそ彩翔さんのSSが楽しみです!
コミック1巻も、悩みどころですよね^^
私も販売開始を見つけた興奮の勢いで買い物カゴにいれて、注文のクリックをしてしまいましたが、あとで経済的な事を考え、ちょっと反省しています。(けれど反省はしているが後悔はしていない!ですがww)
彩翔さんも無理せずお考え下さいませ^^


K.aさま

こんにちは^^ 初めまして、でしょうか?
そうですね。K.aさんのご意見ももっともだと思います。
確かに中途半端だよな……という感は自分でも感じております。
PCサイトである本館は携帯からでは読みにくいのでしょうか? 文字が小さくなってしまうのかな?
せっかく楽しみにしていて下さっているというのに、読みにくいというのは私も本意ではありませんので、考えさせて下さいませ。
けれどご希望通りという形になっても、更新は今までの通りの月・水・金という形ではなく、週に一度程度になるご理解をお願いできれば幸いです。その分、一度の更新量は増えますが。
自分が無理せずに楽しみながら創作を続けていきたいと思っておりますので。
ともあれ、こうしてご意見を頂き有難うございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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プロフィール

HN:
梨菜子
年齢:
3
性別:
女性
誕生日:
2022/01/15
自己紹介:
FF10と金色のコルダ、図書館戦争にはまりまくりのオタ母です

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