Pucelleダイヤリー
オタ話全開と親バカ日記 たまにSSも載せてみたり
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まずは緊急業務連絡!
図書館戦争コミック1巻(弓先生のイラストカード&しおり付き)の販売が開始されてましたよ!
お心あたりがある方で(先日の茶会出席者の方々)、ご希望の方はいますぐGo!です^^
それと、昨日UPした「申し送り」にたくさんのパチパチを有難うございます。
もう、読んで頂けて嬉しいのに、パチパチを頂いて、しかもコメまでっ
幸せ者です^^
お返事は明日にさせて頂きますね(おおかみオバサンにはならないように気をつけます)
けれど、このところコメ等で図書戦以外の本のお話を頂けて、めちゃくちゃ嬉しいです^^
身代わり伯爵とか、赤毛のアンとか、アガサ・クリスティとか!
嬉しすぎて、皆さんと膝つき合わせて本談義に花を咲かせたいですよ!
近々カテゴリーにあるMy Bookで私の好きな本を紹介させて下さいませ!
つか、紹介しちゃう!
今のところ悩んでいるのが宮部みゆき先生の「孤宿の人」にするか、田辺聖子先生の「むかし・あけぼの」にするか。
山岡荘八先生の「織田信長」も捨てがたいんですよね~
もしくは昔読んで衝撃を受けた、ディケンズの「二都物語」とか。
あ、円地文子先生の「なまみこ物語」も、平安時代の定子中宮と一条天皇の物語としては最高です。
(そういう意味では「むかし・あけぼの」もそうですね。この本は定子中宮と清少納言の友情物語の色が濃いですが)
アガサ・クリスティでは「アクロイド殺人事件」!
アガサ・クリスティはポアロシリーズもミス・マープルシリーズもトミー&タペンスシリーズも全部読みましたが、この本が一番印象が強いんです。
何といっても、最後に犯人が示された時、マジで戦慄が走りましたから!
ポアロシリーズ最後の作品である「カーテン」も衝撃だったけど、こっちはそれ以上に切なかった。
ありゃりゃ、今ここで本談義で暴走しかかってますね、私ww
でも他にもお話したい本はたくさんあるんですよ!
それこそ平安文学を皮切りに、明治の文豪の作品からコバルトシリーズまで!
ちょっと考えようww
サイトの方は別館連載の続き、ラストに向けて書いております。
それと短編(図書戦)を1本。
今日の仕事中、またもやむくむくと妄想が生まれたですよ(笑)
図書戦でネタは「同窓会」関係。
けど、私が妄想するネタだから他サイト様のような王道じゃないよ^^。
けど妄想していて、結構楽しかった! これは全4話か5話の中編くらいになりそうだけどww
それにしても、私みたいな上司を持った部下は可愛そうだな……と、今日ばかりは反省しました。
だって、難しそーな顔をしながら、頭の中では妄想でいっぱいなんだから!(笑)