Pucelleダイヤリー
オタ話全開と親バカ日記 たまにSSも載せてみたり
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図書館戦争コミック5巻、読みました~~
はぁ~~
特別編のLaLaスペは何度読んでも悶えるww
俺の女です……俺の女です……俺の女です……俺のおん……
これだけでも枕抱えてお部屋をローリングなのにぃ!(私はローリング族ですww 机バンバン族とか、コミックをぎゅっと胸に抱え族じゃなかったww)
その後の書き下ろし分!
あれは、何ですか! 私に堂上をこれ以上好きにさせてどうするっていうんですか! 弓先生ーー!
「あのバカ、警護の対象増やしやがって」
つぶやく堂上の顔に惚れっ……た!
あん! これでまだ内乱の半ばなんだから!
堂上のジュエルボックスの蓋は危機の茨城県展まで持つのか?(笑)
そしてやっぱり郁ちゃんかわいいーーーー!!
ドレスアップした郁ちゃんもかわいいけど! 裏表紙!!目に涙を溜めて拳を握り「絶対助ける!」
やばい、やばい、可愛い過ぎる!
柴崎じゃないけど、そう簡単に堂上に渡してなるものか!て気になる!(いや、二人にくっついて欲しいのはもちろんだけど)
4コマ漫画で小牧のセリフに悶える郁ちゃんも可愛くて可愛くて
あと毎回下の方で吹き出し漫画みたいなのあるじゃないですか。5巻は郁ちゃんが鳩に餌をあげるやつ
あの餌を巻いている郁ちゃんもめちゃくちゃ可愛くて!
そうそう、4コマといえば手塚プレミア写真集は爆笑した!
あれ、ヘタな笑顔よりも破壊力が高いし、山田ちゃんは喜んだと思うww(でもあげちゃダメ!)
けど、ふろ上がりとか寝顔とか歯を磨いてるとことか……どうやって撮ったんだ……郁ちゃん……
まさか男子寮に忍びこんでとか……
あれか! あれだな!
きっと何かの事情で突然1泊2日の奥多摩訓練があったに違いないわ!
あそこの宿泊施設はきっと武蔵境の独身寮よりは、行き来が自由のような気がするし!
苦しい憶測だけどww
13日の茶会ではかなりハイテンションでお話しそうですー!
当日お会い出来る方には、今から宜しくお願いしますと、ご迷惑をおかけしたらすみません……と言ってみるww
では、畳んだ先からお返事です^^
ひろこさま
こんにちは^^
わわっ! 2回も続けて拍手とコメを頂いて有難うございます!
しかも! な、何ですって?
続きを楽しんで下さった後に、次はシーンを想い浮かべながらじっくり読んで下さっている?
すっごい嬉しすぎて、サイトやって良かった!
けど同時に緊張もしちゃいます^^
これからもひろこさんをがっかりさせないように精進致します^^
森川二正の登場を喜んで頂けて、このオリキャラの親としても有り難いです。
この二人の間の悪い行き違いは、この時期ならではで仕方ないのかもしれませんね(苦笑)
このお話も第4話で完結です。お付き合い下さると嬉しいです^^
ひぐひぐさま
こんにちは^^
おおっ! 身代わり伯爵全巻ゲットしました? で、読破完了でしょうか(笑)
ジレ期はいいですよー^^
「のだめ」もまさにそうですしねー!
そして……ひぐひぐさん! すっごい趣味が合いますよね、私たち
「伯爵と妖精」!! これも全巻もってます!
実は前回のお返事で、伯爵と妖精に触れようと思って忘れてしまったという残念な経緯がありまして。
ひぐひぐさんからの拍手コメでこの本のタイトルを目にした時、叫んでしまいましたww
この二人のジレ度合いもすごかったですもんね!
エドガーはリディアLOVEを貫きとおしてるけど(これもまたすごい度合いですしね)、リディアがなかなか素直になれなくて
で、なによりエドガーのリディアに対する切ないまでの愛が胸キュンなんですよ!
表面は明るいのにねー!
私は本気でエドガーには幸せになってもらいたいんです。シルバンフォード公爵としてはもう生きていけないけれど、アシェンバード伯爵として。リディアと一緒に!
出来る事ならずっと貴族として幸せになってもらいたいし。
すみません、興奮で語ってしまいました。
妖精と伯爵の二次は私もあちこち通ってます^^ お気に入りのサイト様は何度も通って、同じ小説何度も読み直して^^
本当にいいですよねー
6月の身代わり伯爵新刊も楽しみですね^^
世の中ジレが多いと、私たちの(HPはもちろん)MPも満たされますね^^
ちぴさま
こんにちは^^
そうなんですよー! 郁ちゃんには幸せになってもらわないと!
堂上はね、いいの。少しくらい痛い目にあっても^^;
こう言い切る私は、やっぱり戦争期での堂上の私情混じりの郁ちゃんへの態度を恨んでいるのかもww
あ、好きなんですよ、堂上の事は! 好きな子ほどいじめたいって感じ?(苦しい?)
ちぴさんの二つとも楽しみに待ってます^^ もちろん、萌えの花畑の中で読ませて頂きますとも!
あせらず楽しみながら書いて下さると嬉しいです。
図書隊の男たちは、皆愛する女性を守る騎士ですね。堂上といい、小牧といい、手塚も
森川もそうです。
愛する女性のために頑張りました。
この森川彼女話のタイトルは決まってるんです。「恋する瞬間(とき)を過ぎても」というタイトルです。
いつかこのタイトルの連載が始まったら、それは森川二正に彼女が出来る時ですので、お付き合い下さると嬉しいです^^