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Pucelleダイヤリー

オタ話全開と親バカ日記 たまにSSも載せてみたり

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4月3日の茶会コメのお礼を今頃なんてどうよ……と反省しきりです。こんばんは^^

月曜日に仕事でトラブルがありまして、そっちの対応に追われて残業が……
いえいえ! だからといってお仕事持ち込みになった訳ではなくっ

このところおさぼりがちな家事、ちらかっていく我が家の惨状にちょっとばかり本腰を入れ片づけ始めたら……
また、私の悪い癖がでまして^^;

ぽんっと浮かび上がったレイアウト通りに、お部屋の模様替えをしなくてはいられなくなるんですー^^;
リビングと子供部屋と私とダンナの寝室のゲルマン民族の大移動が行われていました。
おかげでPCとか創作とか全く出来なかったけど。
でもこれで(とりあえず今のところは)我が家は綺麗だ!
家庭訪問だって怖くない!(我が家の家庭訪問も、残すところ次男中学校の3回となりました)

昨日は長男の始業式。
2年A組になったそうです。(彼女とはクラスが分かれてしまったそうです)
1年の時はB組。2年はA組。
けど、母にとって気になるのは来年、3年(になれたら)で何組になるかなんですよ!
たのむ
3年B組になってくれーーーーー!!!  3Bだよ! 3B!!
火原先輩と柚木先輩と同じ3年B組==!
2年になったばかりで既に3年の事で気に病む自分が可愛いです^^

そうそう、茶会で収穫しましたお勧めコミック「BANANA FISH」
翌日(というか終了当日)、ダンナとブックオフに行って全19巻ゲットしました!
現在3巻まで読了。(仕事と模様替えの中でも、漫画は読むんですぅ)
少女マンガの概念が覆るようなハードボイルドなお話で、すごく面白い! 皆様が好きとおっしゃるのがよくわか  りました^^

と、言うわけで^^
畳んだ先からお返事です。
お心当たりの方、どぞ♪

 

 

 

師さま

こんにちは^^
おおーっ! 『素直じゃない君へ』のコメ有難うございました!
面白かったですか。 楽しんで頂けてとても嬉しいです^^
殆ど堂上いじめに走ったSSなのですが、気に入っていただけて良かったです。
そして森川二正も気に入って下さったようで! 彼もとても喜んでいる事でしょうww
このお話を書いた当初は、堂上から郁ちゃんを掻っ攫うオリキャラなので、堂郁スキーの方々から大ひんしゅくを買うのでは……とびくびくしていたのですが、予想外の人気キャラになりびっくりです^^
森川二正が主役のラブストーリーはもう少し後の連載になります。
けどバレンタインネタの「Under Valentine」にもゲスト出演をしておりますし、拙宅での準レギュラーも決定です^^
他にもいろいろと顔を出すと思いますので、彼主役SSまでお楽しみくださいませ^^)


咲夜さま

こんにちは^^
先日は茶会へのご出席有難うございました!
いえいえ、茶会でのリロードの件は咲夜さんのPCというより、チャットルームの仕様の問題だったようです。
どうも発言をしてリロードがされるようで、私も含めて他の方々にも不便をかけてしまいました。
こちらこそ、せっかく起こし下さったのにすみませんでした;;
次回開催をするときは別のチャットルームをレンタルするつもりです。
よろしければ懲りずにお越し下さると嬉しいです。
例の物! 届いたようで良かった、安心しました^^
せっかくですから、できるだけ現物と同じように……と思ったのですが、自分の技術不足に反省です。
本当はもっと綺麗に作りたかったのー!
けど、咲夜さんのおかげでか、本作りって楽しいなーと思いました。
ふと同人誌を作りたい……と妄想をしながら楽しませていただきました^^
今後の咲夜さんの創作の糧にして頂ければ幸いです^^


とまとさま

こんにちは^^
先日は茶会へのご出席有難うございました^^
悩まれた末にご参加下さり、とても嬉しかったですよ^^
そうなんですよねー。私が上げていたお話を読んでいらっしゃらない方もたくさんいると思うんです。
私が告知場で上げた本も、ほんの一部だったりしますし。(全部上げたらとんでもない事になります^^;)
なので、本好き様で語りたいと思って下さった方の中にも、とまとさんと同じ理由で躊躇された方もいたかな、と、だいぶ自意識過剰ですが、今回の反省材料とさせていただきました。
けれど、その中でも楽しんでくださり、とてもほっとしています。嬉しいです^^
今回の茶会は、私自身手探りな部分もあったので、もっとプランを練ろうと思っております。
けどとまとさんと嗜好が同じ部分もあって面白かったですよ!
十二国記では陽子×楽俊とかね!
私としては陽子が景国の女王になるかどうかを悩んでいた時、楽俊が人間になり陽子の後ろからハグをするじゃないですか。そして励まし悩む背中をそっと押すシーン。
あそこ、めちゃくちゃドツボなんですよ!
陽子と景麒はさ、まさに上官と部下というかww
他にも珠昌とか利広とか、語りたいですねー(十二国記茶会をしたくなる^^;)
某所の茶会のことは、直前に知りました^^
うわっ、同じ日だー! と正直なところ頭を抱えましたが^^(笑)
けど、私は「赤毛のアン」をはじめとした大好きな本達の話がしたかったので、これはこれで良かったのではないかと……
だってあちらで「破妖の剣」シリーズの赤男の話題や「伯爵と妖精」シリーズの話は出来なかったでしょうし^^
(私も今の赤男は前の色気がなくなっていると嘆いている一人です)
お気づかいを有難うございました^^ 


ちぴさま

こんにちは^^
先日は茶会へのご出席有難うございました^^
ええ! そうなんですよ! ギルバートの忍耐はどこぞの教官をはるかに上回るものです。
年月から言えば大差ないかもしれないけど。
でもアンと出会ってから4年間、いくらアンにとっての特大地雷を踏んでしまったからといって、ずっと口もきいてもらえなかったんですから!
仲直りのプレゼントで渡したハート型のキャンディもこっぱみじんに踏みつぶされるし……;;
極めつけは、川に流されたアンを助けた時に、また何年も前の事に頭を下げて「友達になろうよ」と言ったのに、「いいえ、友達にはならないわ。なりたくないんですもの、ギルバート・ブライス」と切って捨てられ……
それでもアンへの気持ちを変えずに、いたギルバート。
ようやく友達になれても、そこからの道のりがまた遠くて……
しかも目の前で違う男性と恋に落ちた(と錯覚した)ところまで見せつけられ、普通ならとっくの昔に諦めて他の女性へ気持ちを移しちゃうよねーと、誰もが思うのにアン一筋のギルバート!
そしてようやく想いが実って、結婚してからも夫としてアンを生涯大切に愛し続ける姿にマジ惚れなんですよ。
しかも、彼は野暮な男じゃなくて、ハンサムでスポーツも出来て頭もいい。その気になれば恋人なんてすぐに出来るいい男!
……すみません、脱線しました^^
私の大好きは実はギルバート>堂上なので、つい熱くなりました^^;(赤毛のアンは私の妄想の原点なんです)
そんな訳で(どんな訳なんだか)、拙宅の恋人未満の堂郁の場合、そう簡単に郁ちゃんを渡すわけにはまいりませんww
ある意味、柴崎や静佳さん怖い小姑かもしれない、私は^^;(笑)
森川君、また出てきます。ここまで愛されて彼は本当に幸せ者です^^
彼のコイバナも、現在脳内で絶賛妄想中です。(まだ文字化できるほど進んでないのですが)

ちぴさんのお話も楽しみにしております^^(マジで! すっごい楽しみ!)


まるちゃさま

こんにちは^^
先日は茶会へのご出席有難うございました^^
お気になさらず!
私にとってはかえって都合が良かった部分もあるので、反対にまるちゃさんを付き合わせてしまったか……と、恐縮しております。
けど、あの妄想が楽しくて、楽しくて!
某所の発見といい、あの「隙間」といい、まるちゃさんの着眼点に目から鱗とはまさにこの事!と膝を打たせて頂きましたww
早くあのお話が書きたくてウズウズしておりますww
また、読み手様としての意見もうかがえて、私としてはとても参考になりました。
自分を物書きと言っていいのか悩むレベルのSSばかりですが、図書戦キャラの理解が同じだと、とても励まされます。
こうして自分の妄想を文字という媒体を使い、皆様に読んで頂く。
そこから返ってくるアクセス数や拍手数、感想が私自身を育ているんだ、とつくづく感じるこの頃です。
皆さん受けする激甘だったり派手だったりするお話は書けないのですが、地道にコツコツと作品を公開していくことが全てなんだろうな……と、実感です。
その中で気に入ってもらえたらそれは書き手としては、至福なんですよね^^
また、ゆっくりお話ができたら嬉しいです^^ 


ひぐひぐさま

こんにちは^^
先日は茶会へのご出席有難うございます^^
「赤毛のアン」の話題は本当に冒頭でしたので、残念でした^^
そのうちまたお話できたらいいですよね。
けれど楽しんでくださって、良かったです。
いろんな本の話題が出たけれど、どれもさらりと終わってしまったかなーという気がするので、その中でもひぐひぐさんの気になる本が見つけて頂ければ、茶室を催した甲斐があったというものです。
「破妖の剣」シリーズはまだ見つかりませんか?
もしまだでしたら情報をひとつ^^
ブックオフのオンライン通販で「破妖の剣」シリーズがあります^^
上記をクリックして頂いて、書籍→商品検索で「前田珠子(作者です)」と入力しEnter!
すると破妖の剣シリーズがずらずら~と出てきます。(たしか冒頭は「天を支える者」でしたが)
リストを見ながら1作品ごとにカートに入れるも良し、「大人買い」をクリックして一気に購入するも良し、です^^
1500円以上だと送料無料です^^
このブックオフのオンラインも私にとっては茶会での収穫でした^^
私も「私を月まで連れてって!」を買おうと張り切ってメンバー登録(無料)をしたのですが、あいにく殆どが在庫なしでして……;;
完全版の大人買いお知らせメールに登録してしまいました!
これだと全巻がそろった時点でメールで教えてくれますww(もちろん、中古希望の場合は価格設定もできます)
(資金集めでまたもやせっせとやりくりしなくてはなりません^^;)
もし、お探しのようでしたら覗いてみてはいかがでしょうか?(私はブックオフの回しものではありませんがww)
また本茶会を催す機会がありましたら、是非お越し下さいませ^^


yukoさま

こんにちは^^
先日は茶会ご出席を有難うございました^^
私もいろいろな本の話ができて、とても楽しかったです^^
「十二国記」は「彩雲国シリーズ」これだけでもじっくりと語り合いたい本ですよねー^^
フルメタも私は未読なのですが、とても心惹かれました。絶対に読みたい!!
それと「伯爵と妖精」も!
リディアとエドガーは結婚したものの、エドガーの危機は去ったわけではなく、また新たにリディアにも伝説の救世主の婚約者という重い事情が去ったわけでもない。
これからどうなるのか目が離せませんが、絶対に二人には幸せになって欲しいですね。
特にエドガーには;;
シルヴァンフォード公爵家はもうなくなってしまい、彼が本当の身分であるシルヴァンフォード公爵に帰れる日はこないけれど、リディアと一緒にアシェンバード伯爵として幸せになって欲しいんですよ。
4月末発売のコバルト文庫最新刊には「伯爵と妖精」があるし、これからも見守っていきたいと思います。
その感想などもこちらでUPするつもりですので、宜しければ目を通して頂ければ^^
そして二人が本当にHAPPYになったところで、本を買われるのも宜しいかと^^

yukoさんが帰られてから「BANANA FISH」や「ときめきトゥナイト」の話題が出てきました^^
コミックのお勧めもしていきたいですね^^
今後とも宜しくお願いいたします^^


りほさま

こんにちは^^
先日は茶会へのご出席を有難うございます。
いえいえ! お気になさらずに!
やはり母にとって第一は我が子でありますので、そういう時はこちらの事は大丈夫です^^
それよりも、ただお越し下さった事の方が望外の幸せでございます。
茶会はこれからも催すかもしれません、のでその節は宜しくお願い致します^^


彩翔さま

こんにちは^^
先日は茶会へのご出席を有難うございます^^
まずは冒頭から……あの、お言葉に甘えて宜しいでしょうか。
茶会で話題に出てから、すごく気になって気になって^^;
翌日にダンナとブックオフに行った時も探したのですが、無かったんです;;
なので彩翔さんのお申し出はとても嬉しいです。
後ほどメールをさせて頂きます。
茶会では本当に懐かしいコミックも出て楽しかったですね^^
集まった人たちが同じ小説やコミックが好きだというのが、とても嬉しいです。
あさぎり夕先生は、本当に今ではBLの方というイメージの方が強くて、昔の作品を読んでいた身としては驚きです^^
今度彩翔さん宅で茶会が催された際には小躍りしながらお邪魔させて頂きますので、宜しくお願いいたします^^


milkyさま

こんにちは^^
先日の茶会にご出席頂き有難うございます^^
場違いだなんてとんでもありません! milkyさんには茶会を盛り上げて下さり、とても感謝しております。
アンとギルバートのジレジレとべた甘は、堂郁にも勝るとも劣らないものがありますね^^
「赤毛のアン」を文学小説としてとらえるのが本筋なのかもしれませんが、やはりアンの楽しい失敗談や何と言ってもギルバートとの恋愛模様を追っていくと、とても楽しいです。
「赤毛のアン」の大部分はアンはギルバートを(めちゃくちゃ意識しながらも)無視をしておりますが、その癖何かと張り合うところなどはツボですww
「アンの青春」では一転、親しい友人となったギルバートですが、やはりあれですよね! ジレジレの極致は「アンの愛情」ですよね!
ギルバートはアンの友人という位置だけでは嫌だと思っているし、アンも本心ではギルバートの事を愛しているのに、何と彼女の持ち味である「想像力」が、本当の気持ちに気付く邪魔をしていた!
アンの豊かな想像力では恋人との出会いは電撃が走るような運命的なものではなくてはならなかったし、その点では幼馴染でもあるギルバートではダメだと思い込んだんでしょうね~~
私なんかからみれば、ギルバートとの出会いだって相当に電撃的で運命的ですけどね(笑)
出会ったその日に石板を頭にたたきつけるなんて、そうそう無いでしょうからww
milkyさんと、アン&ギルバートの萌え話が出来たらさぞかし楽しいでしょう!
それとクラシック音楽に関しての話も弾むだろうーなー^^
もっとも、クラシック限定茶会を開催しようものなら、参加者はそれこそ私とmilkyさんだけになっちゃうかもしれませんがww
milkyさんとご主人も今でもそんなラブラブな生活で、羨ましいですよ~~^^
私も翌日、ブックオフ目指して主人とウォーキングをしましたが(徒歩片道30分)、手は繋いでない……(笑)

ご近所のお子様は本当に可愛そうな事になりましたね;;
私も次男がまさに明日が中学校の入学式で、その男の子と同じ年齢なので、ご両親のお嘆きの気持ちが痛いほどです。
私の長男も駅までは自転車なので、思わず、本当に気をつけるように念をおしていまいました。
どんな状況でも子に先立たれる親ほど不幸なものはないと思います。
テレビのニュースでも自分の子の年齢と近い子供の事故死等を目にすると、身体が震えてくるくらいです。
私の自宅の前は割と大きな通りで車の通行も多い方なので、時折急ブレーキの音が聞こえると、真っ先に我が子を心配します。そして二人とも家の中にいると確認すると心底ほっとし、どちらかでも外にいる場合は、窓をあけ確かめずにはいられません。
暗い話題だなんて、お気になさらず^^
子供たちだけではなく、私自身も気をつけようと心を引き締めさせていただきました。

また茶会を催す機会がありましたら、ぜひぜひお越しくださいませ^^
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 




 

 

 

 

 

 






 

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プロフィール

HN:
梨菜子
年齢:
3
性別:
女性
誕生日:
2022/01/15
自己紹介:
FF10と金色のコルダ、図書館戦争にはまりまくりのオタ母です

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