Pucelleダイヤリー
オタ話全開と親バカ日記 たまにSSも載せてみたり
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10月のサイト更新さぼり率(ブログ更新も含めて)ったら最悪でしたね^^;
前回からもえーと、1週間ですか?
風邪を引いていたわけでも、パソコンがぶっ壊れた訳でもありませんww
(あ、パソ子ちゃんの調子は相変わらず良くはないですが^^;)
まぁ、いわゆる読書の秋というか、音楽鑑賞の秋というか~~~~
まず音楽の方は、言わずと知れたクラシック関係なのですが。
会社の人との何気ない会話で、私がクラシックが好きだという話をしたんですよ。そうしたら、なんと!その人もクラシックが好きで、何枚かCDを貸して下さったんです。
その中にピアノ、キーシンでオケはウィーン・フィルハーモニーの「ラフマニノフ ピアノ協奏曲3番」がありましてww
それと指揮バーンスタイン ベルリンフィルハーモニーの「ベートーベン交響曲第7番」
この2曲にずーっと聴き惚れておりましたww
ピアコン3に関しては、今はピアコン2より好きかもしれませんww
でも、今まではクラシックを聴きながら創作活動やブログ更新をやっていたのですが、このところそれも出来なくなってきて^^;
聞きいっちゃうんですよね。
それまで、普通のポップスだと歌詞があって、その歌詞に思考が引きずられるから創作のBGMとしてはNGだったんです。
その分、歌詞のないクラシックが最適だったんですけど。
今じゃ、音楽そのものに浸っちゃって、気がつくとキーボードを打つ手は止まって、目をつぶって聞き惚れている自分がいるww
だって、仕方ないんだよ!
すっごく綺麗で涙が出てきそうな旋律とか!
かっこ良くて、テンションが上がる音楽とか満載なんだもん!
ブラームスの交響曲第1番は私の中では断トツだけど、マーラーの交響曲第5番も捨てがたい!
そして読書の秋!
以前から読みたかった池宮彰一郎氏著の「島津奔る」の上下巻を読んでました。
これは関ヶ原の戦いで、石田光成(西軍)側についていた島津家が、敗戦後に領地に戻るまでのお話。
スーパーに来ていた催事の古本屋さんにハードカバーが上下巻各300円で売ってたんです。
ハードカバーが300円って、お買い得すぎる!
迷いもなく買いまして、読んでました。
私的に徳川家康の解釈が作者とは違うのが若干気になったけれど、全般的に面白かったです。
物語の最後の方で、関ヶ原の戦いを経験した島津家ゆかりの生き残り兵士が、晩年若者に乞われあの戦いの話をするのですが、その人は「さても、関ヶ原合戦と申すは……」と発し絶句するんです。
それから何度も「さても、関ヶ原合戦と申すは……」と言いなおすんだけど、続きが言葉にできない。
脳裏にはあの合戦の時が蘇って、懐かしい友が死んでいく様までもが思い出される。
とうとう嗚咽が漏れ……という場面で締めくくられるのですが。
この約2ページのために、この上下巻があったんだなーと感動しました。
まだ他にも、同じ作者で「本能寺」と「四十七人の刺客(赤穂浪士のお話)」が控えてるんですよね^^;
歴史小説は大好きです。
一口に歴史小説といっても、いろいろありますよね。
歴史上の人物を扱うけれど、その人間像や相関図は作者ごとに違う。
例えば、織田信長にしたって、主人公を明智光秀にした小説の中では、信長は残虐非道で冷徹な暴君として描かれるだろうし。
反対に織田信長に光を当てた話では、明智光秀が嫉妬ぶかく疑り深い、先見性に欠けた思慮の浅い者としてえがかれる。
現実はどうかなんて、それこそドラえもんかキテレツ君に頼んで、タイムマシーンでその時代に行くしか分からないんですよね。
だから、それぞれの作者の人達の織田信長、明智光秀、徳川家康の解釈、史実の行間の妄想で創造されるのが、歴史小説だと私は思っています。
言っちゃなんだけど、史実の二次創作みたいな?(笑)
だから、私達はその中で自分の解釈にマッチしたお話を読んで楽しめばいいんですよ。
そういう意味で、池宮彰一郎の話は、私の解釈にドンピシャドツボでした。
(しつこいですが、徳川家康像には若干の異議あり!だけどww)
ちなみに他に好きなのは、永井路子。
織田信長なら山岡荘八!
清少納言や中宮定子ですと、田辺聖子の「むかし・あけぼの」。
これは何度も読み返して、もうボロボロ(笑)
「源氏物語」の訳本もいくつか読みましたが(谷崎潤一郎とか、与謝野晶子とか、円地文子、橋本治、瀬戸内寂聴などなど)、田辺聖子訳が一番しっくりきました。
つーか、田辺先生には是非とも「たけくらべ」の訳をして欲しいんですよねー!
あのお話、切なくて好きなんだけど!
原文を注釈とにらみあいながら、読むには難しすぎるーー!(現代語訳がちゃんと出版されてるのかな)
すみません、話がそれました^^;
というわけで、畳んだ先からリベンジ!お返事です^^
前回からもえーと、1週間ですか?
風邪を引いていたわけでも、パソコンがぶっ壊れた訳でもありませんww
(あ、パソ子ちゃんの調子は相変わらず良くはないですが^^;)
まぁ、いわゆる読書の秋というか、音楽鑑賞の秋というか~~~~
まず音楽の方は、言わずと知れたクラシック関係なのですが。
会社の人との何気ない会話で、私がクラシックが好きだという話をしたんですよ。そうしたら、なんと!その人もクラシックが好きで、何枚かCDを貸して下さったんです。
その中にピアノ、キーシンでオケはウィーン・フィルハーモニーの「ラフマニノフ ピアノ協奏曲3番」がありましてww
それと指揮バーンスタイン ベルリンフィルハーモニーの「ベートーベン交響曲第7番」
この2曲にずーっと聴き惚れておりましたww
ピアコン3に関しては、今はピアコン2より好きかもしれませんww
でも、今まではクラシックを聴きながら創作活動やブログ更新をやっていたのですが、このところそれも出来なくなってきて^^;
聞きいっちゃうんですよね。
それまで、普通のポップスだと歌詞があって、その歌詞に思考が引きずられるから創作のBGMとしてはNGだったんです。
その分、歌詞のないクラシックが最適だったんですけど。
今じゃ、音楽そのものに浸っちゃって、気がつくとキーボードを打つ手は止まって、目をつぶって聞き惚れている自分がいるww
だって、仕方ないんだよ!
すっごく綺麗で涙が出てきそうな旋律とか!
かっこ良くて、テンションが上がる音楽とか満載なんだもん!
ブラームスの交響曲第1番は私の中では断トツだけど、マーラーの交響曲第5番も捨てがたい!
そして読書の秋!
以前から読みたかった池宮彰一郎氏著の「島津奔る」の上下巻を読んでました。
これは関ヶ原の戦いで、石田光成(西軍)側についていた島津家が、敗戦後に領地に戻るまでのお話。
スーパーに来ていた催事の古本屋さんにハードカバーが上下巻各300円で売ってたんです。
ハードカバーが300円って、お買い得すぎる!
迷いもなく買いまして、読んでました。
私的に徳川家康の解釈が作者とは違うのが若干気になったけれど、全般的に面白かったです。
物語の最後の方で、関ヶ原の戦いを経験した島津家ゆかりの生き残り兵士が、晩年若者に乞われあの戦いの話をするのですが、その人は「さても、関ヶ原合戦と申すは……」と発し絶句するんです。
それから何度も「さても、関ヶ原合戦と申すは……」と言いなおすんだけど、続きが言葉にできない。
脳裏にはあの合戦の時が蘇って、懐かしい友が死んでいく様までもが思い出される。
とうとう嗚咽が漏れ……という場面で締めくくられるのですが。
この約2ページのために、この上下巻があったんだなーと感動しました。
まだ他にも、同じ作者で「本能寺」と「四十七人の刺客(赤穂浪士のお話)」が控えてるんですよね^^;
歴史小説は大好きです。
一口に歴史小説といっても、いろいろありますよね。
歴史上の人物を扱うけれど、その人間像や相関図は作者ごとに違う。
例えば、織田信長にしたって、主人公を明智光秀にした小説の中では、信長は残虐非道で冷徹な暴君として描かれるだろうし。
反対に織田信長に光を当てた話では、明智光秀が嫉妬ぶかく疑り深い、先見性に欠けた思慮の浅い者としてえがかれる。
現実はどうかなんて、それこそドラえもんかキテレツ君に頼んで、タイムマシーンでその時代に行くしか分からないんですよね。
だから、それぞれの作者の人達の織田信長、明智光秀、徳川家康の解釈、史実の行間の妄想で創造されるのが、歴史小説だと私は思っています。
言っちゃなんだけど、史実の二次創作みたいな?(笑)
だから、私達はその中で自分の解釈にマッチしたお話を読んで楽しめばいいんですよ。
そういう意味で、池宮彰一郎の話は、私の解釈にドンピシャドツボでした。
(しつこいですが、徳川家康像には若干の異議あり!だけどww)
ちなみに他に好きなのは、永井路子。
織田信長なら山岡荘八!
清少納言や中宮定子ですと、田辺聖子の「むかし・あけぼの」。
これは何度も読み返して、もうボロボロ(笑)
「源氏物語」の訳本もいくつか読みましたが(谷崎潤一郎とか、与謝野晶子とか、円地文子、橋本治、瀬戸内寂聴などなど)、田辺聖子訳が一番しっくりきました。
つーか、田辺先生には是非とも「たけくらべ」の訳をして欲しいんですよねー!
あのお話、切なくて好きなんだけど!
原文を注釈とにらみあいながら、読むには難しすぎるーー!(現代語訳がちゃんと出版されてるのかな)
すみません、話がそれました^^;
というわけで、畳んだ先からリベンジ!お返事です^^
milkyさま
こんにちは!
ああっ!! お返事が遅くなってすみませんーーーー!
ご主人11月早々に東京にいらっしゃるんですよね! うわーん!せっかくお訊ね下さったのに!
今年はこちらは例年よりも寒いんですよ。
季節は晩秋だけど、去年は10月半ばくらいまでは半そででも過ごせたのですが、今年はすっかり気温は冬!です。
けれどコートとかいらないかなー。
ご主人様がスーツでいらっしゃるなら、それだけでOKだと思います。
室内着は長袖Tシャツに何か一枚羽織るものがあったほうがベスト。
武蔵境ですか!聖地じゃないですか!
私は武蔵境に行った事はないのですが、地図で確認すると近くに赤十字病院があったんでしたっけ?(あれ?なかったか?)
もしあったなら、「ここが堂上が転院し、郁ちゃんがせっせと通った病院では!」と妄想できますよね!
それと写真をとるなら、物書き視点で駅の様子とかが嬉しいですよねー^^
二人が駅で待ち合わせをする時の様子がより詳しくかけるしww
けれど、このご時世。意味も無く駅構内を写真撮影をするのは、不審人物極まりないですし^^;
やめておいた方がいいですね。
とにもかくにも、羨ましいの一言に尽きます。
ああ、それと立川!ここも結構重要ポイントではないかとww
(Dengerous night)
郁ちゃん可愛いですか! 有難うございますww
郁ちゃんはいくつになっても純粋であって欲しいですしね^^
「ゾウの時間ネズミの時間」そうです!そうですww
けれど、これでいくと人間は30才で寿命だというのは知りませんでした!そうなのか!
「大恋愛をした人とは結婚しない方がいい」というのは、私の会社の先輩が実際に言っていたのをそのまま使用しましたww
確かに前野ボイスで囁かれたら……心臓に良くないでしょうけど(笑)
ちぴさま
こんにちは^^
というか、既に絵茶会等でお会いしているのに今さらな気がしますけどww
月のものは、私もその月によってまちまちです。
何とも無い月もあれば、ちょっと痛いかな?って時もあります。
が、今回ほどひどいのは初めてでした(><)
妄想の方はいかがですか?
感受性の豊かなちぴさん。夢のお話もすごくてまた聞かせて欲しいです^^
まるちゃさま
こんにちは^^
あはは……ちぴさん同様、絵茶会やメール等でお会いしているから、改めてココでお返事っていうのが、妙な気分なんですが^^;
そうそう、私の方こそ久しぶりにまるちゃさんとお話できて嬉しかったですww
しかも可愛い郁ちゃんと焼きもち堂上まで見れて、至福でした^^
せっかく書いた(?)のが消えたりするとショックだよね!
私もしばらく頭の中が真っ白になったさ(笑)
こまめにセーブは基本なのに、ぬかってましたww
ぐりこさま
こんにちは^^
お返事が遅れて申し訳ありません~~~
もちろん覚えておりますともです^^
まとめ読みだって大歓迎です。というか、かえってまとめ読みだなんて大仕事をして下さるのが嬉しい程です。
私も連載ものとかはまとめて読んだりするので、同じです^^
手塚は拙宅ではお坊ちゃま天然なので、こういう事もあるかなーと^^;
ええ、麻子様も手塚と結婚して昔よりすこーし素直になった分、愛情表現(?)もストレートになったようですww
ぐりこさんの二次創作の出会いを読ませて頂きました。
私も同じなんですよ! 別ジャンルのゲームがきっかけなのですが。
パソコンでゲームの攻略サイトめぐりをしていた時に、偶然に二次創作小説の投稿サイトに出会いまして。
そこで大好きなゲームのクリア後の世界が書かれていたのに興奮したものです。
それからはまさしく寝食を忘れて、投稿サイトの中の小説を読みふけり、それから二次創作サイトの存在も知り、夢中になって世界に浸っていました。
そうこうしているうちに、自分でも書きたくなり、投稿サイトに勇気を振り絞り仲間入りをしたのが、二次創作の世界に足を踏み入れた最初です^^
そこで約1年近く活動し、自サイトを作り現在にいたっています。
あの頃、物書き様ごとの世界観の素晴らしさにため息をつき、憧れたもので。
その憧れサイト様は今でも私の心のお師匠様です^^
ぐりこさんも、星のほどある図書戦サイトの中で拙宅を訪れてくれたのは、とても嬉しいです。
有難うございます^^
まして拍手やコメントを頂けるのは望外の幸せです。
が、どうぞお気になさらず気軽に遊びに来て下さいね^^
連載の方も完結近くなってきました。
妻達のパジャマパーティはお預けの様ですが(笑)どうぞ、最後までお付き合い下さいませ^^
もんたさま
こんにちは^^
わーすみません~~~~~~!!
ご心配をおかけしました。体調不良等ではありませんので、ご安心くださいませww
そうですね、堂郁の日SSも大幅遅れて、もういっそうのこと「いい夫婦の日」SSにしちゃおうって思っています。
連載の方も駆け足で終わらせます^^
もちろん!「三歩先の未来へ」の最終話も忘れておりませんので、ご安心を!
いろいろと宿題が多くてすみません^^;
では!
こんにちは!
ああっ!! お返事が遅くなってすみませんーーーー!
ご主人11月早々に東京にいらっしゃるんですよね! うわーん!せっかくお訊ね下さったのに!
今年はこちらは例年よりも寒いんですよ。
季節は晩秋だけど、去年は10月半ばくらいまでは半そででも過ごせたのですが、今年はすっかり気温は冬!です。
けれどコートとかいらないかなー。
ご主人様がスーツでいらっしゃるなら、それだけでOKだと思います。
室内着は長袖Tシャツに何か一枚羽織るものがあったほうがベスト。
武蔵境ですか!聖地じゃないですか!
私は武蔵境に行った事はないのですが、地図で確認すると近くに赤十字病院があったんでしたっけ?(あれ?なかったか?)
もしあったなら、「ここが堂上が転院し、郁ちゃんがせっせと通った病院では!」と妄想できますよね!
それと写真をとるなら、物書き視点で駅の様子とかが嬉しいですよねー^^
二人が駅で待ち合わせをする時の様子がより詳しくかけるしww
けれど、このご時世。意味も無く駅構内を写真撮影をするのは、不審人物極まりないですし^^;
やめておいた方がいいですね。
とにもかくにも、羨ましいの一言に尽きます。
ああ、それと立川!ここも結構重要ポイントではないかとww
(Dengerous night)
郁ちゃん可愛いですか! 有難うございますww
郁ちゃんはいくつになっても純粋であって欲しいですしね^^
「ゾウの時間ネズミの時間」そうです!そうですww
けれど、これでいくと人間は30才で寿命だというのは知りませんでした!そうなのか!
「大恋愛をした人とは結婚しない方がいい」というのは、私の会社の先輩が実際に言っていたのをそのまま使用しましたww
確かに前野ボイスで囁かれたら……心臓に良くないでしょうけど(笑)
ちぴさま
こんにちは^^
というか、既に絵茶会等でお会いしているのに今さらな気がしますけどww
月のものは、私もその月によってまちまちです。
何とも無い月もあれば、ちょっと痛いかな?って時もあります。
が、今回ほどひどいのは初めてでした(><)
妄想の方はいかがですか?
感受性の豊かなちぴさん。夢のお話もすごくてまた聞かせて欲しいです^^
まるちゃさま
こんにちは^^
あはは……ちぴさん同様、絵茶会やメール等でお会いしているから、改めてココでお返事っていうのが、妙な気分なんですが^^;
そうそう、私の方こそ久しぶりにまるちゃさんとお話できて嬉しかったですww
しかも可愛い郁ちゃんと焼きもち堂上まで見れて、至福でした^^
せっかく書いた(?)のが消えたりするとショックだよね!
私もしばらく頭の中が真っ白になったさ(笑)
こまめにセーブは基本なのに、ぬかってましたww
ぐりこさま
こんにちは^^
お返事が遅れて申し訳ありません~~~
もちろん覚えておりますともです^^
まとめ読みだって大歓迎です。というか、かえってまとめ読みだなんて大仕事をして下さるのが嬉しい程です。
私も連載ものとかはまとめて読んだりするので、同じです^^
手塚は拙宅ではお坊ちゃま天然なので、こういう事もあるかなーと^^;
ええ、麻子様も手塚と結婚して昔よりすこーし素直になった分、愛情表現(?)もストレートになったようですww
ぐりこさんの二次創作の出会いを読ませて頂きました。
私も同じなんですよ! 別ジャンルのゲームがきっかけなのですが。
パソコンでゲームの攻略サイトめぐりをしていた時に、偶然に二次創作小説の投稿サイトに出会いまして。
そこで大好きなゲームのクリア後の世界が書かれていたのに興奮したものです。
それからはまさしく寝食を忘れて、投稿サイトの中の小説を読みふけり、それから二次創作サイトの存在も知り、夢中になって世界に浸っていました。
そうこうしているうちに、自分でも書きたくなり、投稿サイトに勇気を振り絞り仲間入りをしたのが、二次創作の世界に足を踏み入れた最初です^^
そこで約1年近く活動し、自サイトを作り現在にいたっています。
あの頃、物書き様ごとの世界観の素晴らしさにため息をつき、憧れたもので。
その憧れサイト様は今でも私の心のお師匠様です^^
ぐりこさんも、星のほどある図書戦サイトの中で拙宅を訪れてくれたのは、とても嬉しいです。
有難うございます^^
まして拍手やコメントを頂けるのは望外の幸せです。
が、どうぞお気になさらず気軽に遊びに来て下さいね^^
連載の方も完結近くなってきました。
妻達のパジャマパーティはお預けの様ですが(笑)どうぞ、最後までお付き合い下さいませ^^
もんたさま
こんにちは^^
わーすみません~~~~~~!!
ご心配をおかけしました。体調不良等ではありませんので、ご安心くださいませww
そうですね、堂郁の日SSも大幅遅れて、もういっそうのこと「いい夫婦の日」SSにしちゃおうって思っています。
連載の方も駆け足で終わらせます^^
もちろん!「三歩先の未来へ」の最終話も忘れておりませんので、ご安心を!
いろいろと宿題が多くてすみません^^;
では!
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