Pucelleダイヤリー
オタ話全開と親バカ日記 たまにSSも載せてみたり
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ものすごく落ちこんでいたのに、現時点でテンションMAXの梨菜子です、こんばんは^^
つか! 女子バレー!
ブラジルに勝ったよ! 手に汗握ったww
これでまたロンドンオリンピックに一歩近づいたね。
私もこれから頑張ろう!
という事で。
10月15日から11月12日まで頂いたコメへのお返事です。
畳んだ先からどうぞww
つか! 女子バレー!
ブラジルに勝ったよ! 手に汗握ったww
これでまたロンドンオリンピックに一歩近づいたね。
私もこれから頑張ろう!
という事で。
10月15日から11月12日まで頂いたコメへのお返事です。
畳んだ先からどうぞww
藤ノ明子さま
こんにちは! お返事が遅くなりまして、本当に申し訳ありませんでした。
「三歩先の未来へ」お楽しみ頂いているようで、とても嬉しいです。
例の男の人は、はい(笑)お兄ちゃんでした。
ありがちネタなんですぅ~~~~(笑)
ですが、この作品に限らずなのですが、特に本日公開した第4話の堂上独白は、私自身の思い入れたっぷりです^^; 引き続きお楽しみ頂ければ幸いです^^
次回が最終回……いや、あともう1話あるかな?
やん! 藤ノ明子さんにも西本智実さんを気に入って頂けてすごく幸せです。
容姿的には一見、世間で言われるまさに「男装の麗人」で王子様のようなのですが、ちゃんと女性的な優しさがあるんですよね。
ハンガリー舞曲(第5番ですね)も!でしょでしょ!?
カラヤンとかすっごい速度での演奏の指揮をしますけど!
舞曲なんだから(笑)、そんなスピード違反起こして、踊れんやろー!とww
西本さん位ねっちこい(笑)解釈のほうがスラブらしい。同感ですww
ハンガリー舞曲に関しては、ブタペスト・フィルハーモニーとの第一番があるのですが、これがまたすごーく素敵なんですよ! ぜひお見せしたいです!
みやさま
こんにちは^^ 毎度の事ながらお返事が遅くなってごめんなさい(><)
ここ約ひと月は正直しんどかったです(笑)
今は心身ともに落ち着きつつありますが、まだ若干情緒不安定かな(苦笑)
けれどまた、ここに戻ってこれて本当に良かったです。御心配とお気づかいを頂きまして、本当に有難うございます。とても嬉しかったです。
体調の方は大丈夫です(たぶんww)
また長男の就職内定へのお祝いのお言葉も有難うございます。
こんな嬉しいコメントへのお返事が遅れてしまう、自分のダメぶりに反省しきりでございます。
今現在においても、長男のクラスでは就職先が決まらない生徒がかなりいるようです。
中には本来大学進学希望だったのですが、ご家庭の経済的事情からそれは叶わず、もちろん専門学校も無理で、泣く泣く就職組みになった生徒がいるのですが、その子も何社試験を受けても今のところ不採用なんだそうです。
なんだか、そういう話しを聞いてしまうと、長男が早々に内定がとれたのが申し訳ない気持ちになってしまって……
みやさんの息子さんも就活と大学受験、頑張って下さい! とはいえ、私達親が出来る事って限られちゃうんですよね;;
「三歩先の未来へ」堂上の悶々ぶりが好評のようで、私もガッツポーズですww
衝撃の男の正体がお兄ちゃんだと分ったって、悶々から解放なんてしてあげません(笑)
それがきっかけで自分のヘタレぶりに凹むがいいさ! というのが第4話の裏テーマだったりしますww
そ、そ、そして……みやさん!
西本さんの第9!観に行かれた(聴きに行かれた)んですかー!
なんて羨ましい!!!! 私も本物の西本さんの指揮が見たくてたまらないんですよ!
12月4日(日)にサントリーホールでクリスマスコンサートが開かれるんです!西本さん指揮で!
絶対に行くつもりだったのに、その日はダンナの実家の方で用事が出来てしまい……長男の嫁として外しちゃ不味いみたいなんですよ(泣)
けど、まだどうにかならないか諦めきれないでいます。でも……たぶん、チケット……完売だろうな……
本当に西本智実さんの指揮って、力強いのですが女性らしい繊細さもあって私にとって理想の指揮姿(笑)なんです。
小澤征爾さんとか尊敬しているのですが、あの方の指揮、私的にはちょーっと個性的過ぎかな―とww
思わぬところで西本智実さんのお話が出来てとても嬉しかったです。本当に有難うございました。
かっちゃんさん
こんにちは^^ お返事、すごく遅れましたごめんなさい;;
「三歩先の未来へ」
先が分っていてもドキドキするとおっしゃって頂けるのは、まさに書き手冥利に尽きるというものです。
郁ちゃんと良い感じに発展している感にプチハッピーな堂上、多少の焦りだってどこか頬が緩みがちなのが、突然の第三の男登場で急降下。そこから始まる堂上の悶絶。
これがこのお話の裏というか本当のテーマだったりします(笑)
なので、男の正体が無害な近親者だと分ったって、ほっとなんてさせてあげませんww
自分……というか男の身勝手さとずるさ、ヘタレさを自覚して凹むがいいさ。となっております。
まぁ、堂上が誠実な男だという点において異論はありませんが、教育隊において郁ちゃんに対して不公正を働いた事は、わたくし許しておりませんの(オホホ)
それにしても……
郁ちゃんのステーキ800グラム完食への突っ込みを頂戴しました! ゾクゾクしました(笑)
実は今回掲載するにあたって「いくら何でも800グラムはやりすぎだろ」と自分突っ込みをいれまして、もう少しボリュームを下げようかと思ったのですが、いやいや、ここはやっぱり郁ちゃんだ。
彼女なら食べられる!とそのままにしたんですよね。
誰か突っ込んでくれるかなぁーって、ワクワクドキドキしながらww
あー! そのままにしておいて良かった! 有難うございます(笑)
本日公開の第四話までが、以前公開していたお話です。次回から未公開分。後1話……か2話で完結です。よろしければお付き合い下さいませ。
家康公の言葉に関しては、こうしてサイトを作ってから何度も自分に言い聞かせているんです。
無心になれ、淡々と作品を公開していくことが最良なんだって。
遠くにそびえる山々に憧れと焦燥(時には妬み)に苛まれるのではなく、足元をただ見つめながらひたすら進めばいいじゃんって。
かっちゃんさんが高校の先生から頂いたお言葉も素敵ですね。家康公の言葉と同じくらいに私も胸の中で大切にさせて頂きたいです。
「ケ・セラ・セラ」
なるようになるさ! これも素敵ですよね。これもまたた大切だと私は思いますよ(笑)
私はプライベートや仕事でどうにもならない事にドツボにはまった時は「それでも地球は回ってる」と自分に言い聞かせます。
ようするに『ケ・セラ・セラ』なんですけどね(笑)
まるちゃさま
こんにちは! また心配かけちゃったね;; ごめんなさい(><)
体調の方は大丈夫なんですけど、今回は未だかつてない精神的ダメージが強くて行方不明となりました。
けど、もう大丈夫です^^
「私の黒騎士」いいでしょー!
ヒーローが盲目なのが意外だけど、いいんですよねww
ヒストリカルはマジで嵌るよね。
我儘を行ってしまえば、できればヒーローは騎士もいいけど……
子爵や男爵よりは公爵か侯爵、せめて伯爵がツボな私はとってもミーハー?(笑)
「三歩先の未来へ」は郁パパと堂上は直接の連絡はとっていないにしても、あの「内乱」での語らいと「危機」で茨城図書隊での再会などで信頼関係は着実に築けていると思ったのでww
でも、もし郁ちゃんがパパと小兄ちゃんの会話を聞いたら、「なんで!? お父さんと堂上教官はいつの間に仲良くなってんの!?」と斜め上な疑問を投げかける事でしょうww
あ~~~! まるちゃんさんからイラスト頂いたよねー!
郁ちゃんが柴崎プロデュースでお兄ちゃんとレストランに行く時の図。
考えてみれば、まるちゃさんからは「森川二正」やら「タスクフォース饅頭」を描いてもらったり、作ってもらったりとお世話になりっぱなしです。
なろう様の方もしばらくご無沙汰していたのですが、おととい位からお邪魔し始めました。
「身代りの君へ」は番外編(?)の連載が始まったりと楽しみが増えましたね。
ムーンさまの方では「好きです、付き合ってください」というタイトルの小説がお気に入りの仲間入りをしました。連載がはじまったばかりですが、面白いよ。
「七日間彼氏」は買おうかどうしようか迷い中。
セブンネットで予約できるらしいんだけど、このところ散財なのでねー。
けど美幸ちゃんやら大輔さんがイラストになってるのも見たいしー。
予約しちゃう予感が120%だったりww
直助さま
こんにちは^^
お返事が遅れてしまいまして、すみませんでした^^;
体調の方は無理はしないよう気をつけてはいるので、大丈夫です^^
というより、年のせいか(笑)無理したくともできないというかww
以前なら公休日前夜は徹夜で創作活動が当たり前だったのに、今はとても出来ない。
10時過ぎると瞼が開かなくなりますww(ちょっと情けない)
子育ての方は子供達も大きくなってしまって、反対に面倒みてもらっている時もあったりしてww
そうそう、直助さんとそれほど年齢は変わらないと思います。だからきっとお話も合うんじゃないかしら(笑)
仕事は辛いことも多いけど、結局好きなんですね、きっと私は。
責任の大きさとお給料の額が反比例しているという、摩訶不思議な現象に見舞われているのですが^^;
私がクラシックが好きになったきっかけは、ズバリ「金色のコルダ」ですww
以前から好きは好きだったのですが、好んで聴くまでではなかったんです。
コルダでもコミックよりはゲームの方にはまって(特に火原先輩に^^;)、そこから興味がわきました。
で、携帯の着メロフルでワルツ系の曲をダウンロードをしては、通勤途中に聴くようになったんですよね。
それが大好きになったのはブラームス作曲「交響曲第一番」に心を奪われたからです。
一時間に渡るクラシックを飽きることなく聴き入る事ができたのはこの曲が初めてで、特に第四楽章では鳥肌がたったんです。
とはいえ、まだまだクラシックもミーハーでド素人なので分らない事ばかりです。
コルダ全巻、ブックオフとかに売っていたり、マンガ喫茶等でも揃っているところが多いので、いつか読んでみて下さいませ。そしてお暇な時にでも拙宅の二次を読んで下さり、お気に召すものがあれば光栄です^^
そうそう「三歩先の未来へ」!!
す、す、すごいですよ! 直助さん!
そうなんです。第一話で暑い暑いと郁ちゃんがぶーたれたのは三年前ではなく、今の郁ちゃんだったんです。
サイト掲載にあたり、いくらなんでも特殊部隊員として成長した郁ちゃんが、確かに暑いとはいえ市街哨戒中にぶーたれるのはちょっと……と思いまして、訂正したんです。
気付いてくれる方いるかな……と、思っていたのですが嬉しいです。
オリジナルも来年から始めたいと思います。
けどヒストリカルでもハーレクインでもなく、高校生カップル(シリアス風味?)のお話になりそうです。
もしよろしければ公開したあかつきには御寄り下さいませ^^
さなさま
こんにちは!
お返事がだいぶ遅れてしまい、ごめんなさいでした(><)
しかもものすごい御心配までお掛けしちゃって恐縮しきりです。
そして長男の就職内定にもお祝いのお言葉を下さり本当にありがとうございます。
さなさん、大学夜間部なんて本当にすごいです。もちろん、周囲の方々の協力も大きな力となったのでしょうが、それでもやはりさなさんの信念の強さなのだと思います。
本当に長男も社会人になるにあたり、素晴らしい先輩や上司の方々に恵まれるようにと願って止みません。
けれど、さなさんもつらい事があったんですね。それでも素敵なコメントをくださったり、ヒストリカルの小説をお勧めして下さったりと、ヘナヘナになった自分が恥ずかしい位です。
本当に「明けない夜」は無いんですよね。気を悪くするなんてとんでもない!
また普段通りのテンションに戻るための背中を押して下さって感謝しております。
指揮者の西本さん、とても綺麗で素敵な女性です^^
大阪出身の方なので、インタビューとかに答えて下さる時なんかイントネーションがもろ関西で、個人的にそこもツボなんですww
指揮者の違いは、好きな曲を何度も聴いているとわかるようになりますよ。
ちょっとした強弱やテンポとか。「あれ? いつも聴いているこの部分、ティンパニーの拍子が違う」とか「この部分は軽めの演奏なのに、この人の指揮はずいぶん重いんだなー」とか。専門的に詳しくは分らないんですけどね^^;
例えばベートーベンの交響曲第七番の第四楽章で、カラヤンはティンパニーを華々しく打ち鳴らしている個所を、クライバーはティンパニーを使用せずに弦楽器の弦をはじいて音を出していたり。
(私的にはやっぱりそこはティンパニーだろー!と思うのですが)
「壁の花」のデイジー&マシューはそういう事情があったのですか!
つか納得したりして! 私としてはキャムを反対した出版社に感謝しきりですww
デイジー&マシューにしてくれて有難うって!(でも、マシューとくれば反射的に赤毛のアンを連想しちゃうんですがw)
オリジナルもぼちぼち準備を進めています。
ヒストリカルも書きたくて、19世紀英国上流社会の勉強もしているのですが、第一作は日本の高校生カップルのお話になりそうです。
皆さんに楽しんで頂けるお話がかけるといいのですが……とても不安ですが、頑張りますのでお時間のある時にでもお寄り下されば光栄です^^
milkyさま
こんにちは! お久しぶりです^^;
って! うわぁ! ごごごめんなさい! またもや御心配をおかけしてしまいました!
入院という事態にはなってないのでご安心を。体調的には絶好調とはいきませんが少なくとも崩してはいないです、大丈夫です^^
何が起こったかはそのうち軽くですが御報告させて頂くかもしれません……しないかもですが^^;
ここ約一カ月、どちらのサイト様へもお邪魔することができなかったのですが、また寄らせて頂きます。
パヴァーヌも大好きです。
楽しみにしております^^
RINさま
こんにちは!
突然音信不通になってしまい、御心配をおかけしました。
身体の方は大丈夫です。
ここ最近、無理しないよりも無理できない身体になってしまいまして。
マイペースでこれからも活動をしていきたいと思っております。
「三歩先の未来へ」
ええ、謎の男の正体が明らかになったとしても、終わりにはしませんとも!
やはりここは郁‘s兄と堂上に決着をつけさせないとねー(笑)
今回の更新は小兄と堂上の再会、そして小兄が堂上のお話合いに至るまでを書かせて頂きました。
あと1話か2話で完結しますのでよろしければお読み下さると嬉しいです^^
ちーしゃさま
こんにちは!
「とりあえず、報告」楽しんで頂き良かったです。
病院の個室というある意味無菌状態の中で郁ちゃんとラヴラヴだった堂上ですが、退院してからは郁ちゃんに付きまという不埒な虫の大量発生にさぞかし眉間に皺が寄っただろうーなーとww
特殊部隊の男達は揃いも揃って一人の女性を溺愛ですからね。
郁ちゃんや柴崎が羨ましかったりしてww
―さま
はじめまして!
そんな! 身に余る過分なお言葉を頂戴しまして、恥ずかしいやら嬉しいやらです。
これからも頑張りますのでよろしくお願いします。
こんにちは! お返事が遅くなりまして、本当に申し訳ありませんでした。
「三歩先の未来へ」お楽しみ頂いているようで、とても嬉しいです。
例の男の人は、はい(笑)お兄ちゃんでした。
ありがちネタなんですぅ~~~~(笑)
ですが、この作品に限らずなのですが、特に本日公開した第4話の堂上独白は、私自身の思い入れたっぷりです^^; 引き続きお楽しみ頂ければ幸いです^^
次回が最終回……いや、あともう1話あるかな?
やん! 藤ノ明子さんにも西本智実さんを気に入って頂けてすごく幸せです。
容姿的には一見、世間で言われるまさに「男装の麗人」で王子様のようなのですが、ちゃんと女性的な優しさがあるんですよね。
ハンガリー舞曲(第5番ですね)も!でしょでしょ!?
カラヤンとかすっごい速度での演奏の指揮をしますけど!
舞曲なんだから(笑)、そんなスピード違反起こして、踊れんやろー!とww
西本さん位ねっちこい(笑)解釈のほうがスラブらしい。同感ですww
ハンガリー舞曲に関しては、ブタペスト・フィルハーモニーとの第一番があるのですが、これがまたすごーく素敵なんですよ! ぜひお見せしたいです!
みやさま
こんにちは^^ 毎度の事ながらお返事が遅くなってごめんなさい(><)
ここ約ひと月は正直しんどかったです(笑)
今は心身ともに落ち着きつつありますが、まだ若干情緒不安定かな(苦笑)
けれどまた、ここに戻ってこれて本当に良かったです。御心配とお気づかいを頂きまして、本当に有難うございます。とても嬉しかったです。
体調の方は大丈夫です(たぶんww)
また長男の就職内定へのお祝いのお言葉も有難うございます。
こんな嬉しいコメントへのお返事が遅れてしまう、自分のダメぶりに反省しきりでございます。
今現在においても、長男のクラスでは就職先が決まらない生徒がかなりいるようです。
中には本来大学進学希望だったのですが、ご家庭の経済的事情からそれは叶わず、もちろん専門学校も無理で、泣く泣く就職組みになった生徒がいるのですが、その子も何社試験を受けても今のところ不採用なんだそうです。
なんだか、そういう話しを聞いてしまうと、長男が早々に内定がとれたのが申し訳ない気持ちになってしまって……
みやさんの息子さんも就活と大学受験、頑張って下さい! とはいえ、私達親が出来る事って限られちゃうんですよね;;
「三歩先の未来へ」堂上の悶々ぶりが好評のようで、私もガッツポーズですww
衝撃の男の正体がお兄ちゃんだと分ったって、悶々から解放なんてしてあげません(笑)
それがきっかけで自分のヘタレぶりに凹むがいいさ! というのが第4話の裏テーマだったりしますww
そ、そ、そして……みやさん!
西本さんの第9!観に行かれた(聴きに行かれた)んですかー!
なんて羨ましい!!!! 私も本物の西本さんの指揮が見たくてたまらないんですよ!
12月4日(日)にサントリーホールでクリスマスコンサートが開かれるんです!西本さん指揮で!
絶対に行くつもりだったのに、その日はダンナの実家の方で用事が出来てしまい……長男の嫁として外しちゃ不味いみたいなんですよ(泣)
けど、まだどうにかならないか諦めきれないでいます。でも……たぶん、チケット……完売だろうな……
本当に西本智実さんの指揮って、力強いのですが女性らしい繊細さもあって私にとって理想の指揮姿(笑)なんです。
小澤征爾さんとか尊敬しているのですが、あの方の指揮、私的にはちょーっと個性的過ぎかな―とww
思わぬところで西本智実さんのお話が出来てとても嬉しかったです。本当に有難うございました。
かっちゃんさん
こんにちは^^ お返事、すごく遅れましたごめんなさい;;
「三歩先の未来へ」
先が分っていてもドキドキするとおっしゃって頂けるのは、まさに書き手冥利に尽きるというものです。
郁ちゃんと良い感じに発展している感にプチハッピーな堂上、多少の焦りだってどこか頬が緩みがちなのが、突然の第三の男登場で急降下。そこから始まる堂上の悶絶。
これがこのお話の裏というか本当のテーマだったりします(笑)
なので、男の正体が無害な近親者だと分ったって、ほっとなんてさせてあげませんww
自分……というか男の身勝手さとずるさ、ヘタレさを自覚して凹むがいいさ。となっております。
まぁ、堂上が誠実な男だという点において異論はありませんが、教育隊において郁ちゃんに対して不公正を働いた事は、わたくし許しておりませんの(オホホ)
それにしても……
郁ちゃんのステーキ800グラム完食への突っ込みを頂戴しました! ゾクゾクしました(笑)
実は今回掲載するにあたって「いくら何でも800グラムはやりすぎだろ」と自分突っ込みをいれまして、もう少しボリュームを下げようかと思ったのですが、いやいや、ここはやっぱり郁ちゃんだ。
彼女なら食べられる!とそのままにしたんですよね。
誰か突っ込んでくれるかなぁーって、ワクワクドキドキしながらww
あー! そのままにしておいて良かった! 有難うございます(笑)
本日公開の第四話までが、以前公開していたお話です。次回から未公開分。後1話……か2話で完結です。よろしければお付き合い下さいませ。
家康公の言葉に関しては、こうしてサイトを作ってから何度も自分に言い聞かせているんです。
無心になれ、淡々と作品を公開していくことが最良なんだって。
遠くにそびえる山々に憧れと焦燥(時には妬み)に苛まれるのではなく、足元をただ見つめながらひたすら進めばいいじゃんって。
かっちゃんさんが高校の先生から頂いたお言葉も素敵ですね。家康公の言葉と同じくらいに私も胸の中で大切にさせて頂きたいです。
「ケ・セラ・セラ」
なるようになるさ! これも素敵ですよね。これもまたた大切だと私は思いますよ(笑)
私はプライベートや仕事でどうにもならない事にドツボにはまった時は「それでも地球は回ってる」と自分に言い聞かせます。
ようするに『ケ・セラ・セラ』なんですけどね(笑)
まるちゃさま
こんにちは! また心配かけちゃったね;; ごめんなさい(><)
体調の方は大丈夫なんですけど、今回は未だかつてない精神的ダメージが強くて行方不明となりました。
けど、もう大丈夫です^^
「私の黒騎士」いいでしょー!
ヒーローが盲目なのが意外だけど、いいんですよねww
ヒストリカルはマジで嵌るよね。
我儘を行ってしまえば、できればヒーローは騎士もいいけど……
子爵や男爵よりは公爵か侯爵、せめて伯爵がツボな私はとってもミーハー?(笑)
「三歩先の未来へ」は郁パパと堂上は直接の連絡はとっていないにしても、あの「内乱」での語らいと「危機」で茨城図書隊での再会などで信頼関係は着実に築けていると思ったのでww
でも、もし郁ちゃんがパパと小兄ちゃんの会話を聞いたら、「なんで!? お父さんと堂上教官はいつの間に仲良くなってんの!?」と斜め上な疑問を投げかける事でしょうww
あ~~~! まるちゃんさんからイラスト頂いたよねー!
郁ちゃんが柴崎プロデュースでお兄ちゃんとレストランに行く時の図。
考えてみれば、まるちゃさんからは「森川二正」やら「タスクフォース饅頭」を描いてもらったり、作ってもらったりとお世話になりっぱなしです。
なろう様の方もしばらくご無沙汰していたのですが、おととい位からお邪魔し始めました。
「身代りの君へ」は番外編(?)の連載が始まったりと楽しみが増えましたね。
ムーンさまの方では「好きです、付き合ってください」というタイトルの小説がお気に入りの仲間入りをしました。連載がはじまったばかりですが、面白いよ。
「七日間彼氏」は買おうかどうしようか迷い中。
セブンネットで予約できるらしいんだけど、このところ散財なのでねー。
けど美幸ちゃんやら大輔さんがイラストになってるのも見たいしー。
予約しちゃう予感が120%だったりww
直助さま
こんにちは^^
お返事が遅れてしまいまして、すみませんでした^^;
体調の方は無理はしないよう気をつけてはいるので、大丈夫です^^
というより、年のせいか(笑)無理したくともできないというかww
以前なら公休日前夜は徹夜で創作活動が当たり前だったのに、今はとても出来ない。
10時過ぎると瞼が開かなくなりますww(ちょっと情けない)
子育ての方は子供達も大きくなってしまって、反対に面倒みてもらっている時もあったりしてww
そうそう、直助さんとそれほど年齢は変わらないと思います。だからきっとお話も合うんじゃないかしら(笑)
仕事は辛いことも多いけど、結局好きなんですね、きっと私は。
責任の大きさとお給料の額が反比例しているという、摩訶不思議な現象に見舞われているのですが^^;
私がクラシックが好きになったきっかけは、ズバリ「金色のコルダ」ですww
以前から好きは好きだったのですが、好んで聴くまでではなかったんです。
コルダでもコミックよりはゲームの方にはまって(特に火原先輩に^^;)、そこから興味がわきました。
で、携帯の着メロフルでワルツ系の曲をダウンロードをしては、通勤途中に聴くようになったんですよね。
それが大好きになったのはブラームス作曲「交響曲第一番」に心を奪われたからです。
一時間に渡るクラシックを飽きることなく聴き入る事ができたのはこの曲が初めてで、特に第四楽章では鳥肌がたったんです。
とはいえ、まだまだクラシックもミーハーでド素人なので分らない事ばかりです。
コルダ全巻、ブックオフとかに売っていたり、マンガ喫茶等でも揃っているところが多いので、いつか読んでみて下さいませ。そしてお暇な時にでも拙宅の二次を読んで下さり、お気に召すものがあれば光栄です^^
そうそう「三歩先の未来へ」!!
す、す、すごいですよ! 直助さん!
そうなんです。第一話で暑い暑いと郁ちゃんがぶーたれたのは三年前ではなく、今の郁ちゃんだったんです。
サイト掲載にあたり、いくらなんでも特殊部隊員として成長した郁ちゃんが、確かに暑いとはいえ市街哨戒中にぶーたれるのはちょっと……と思いまして、訂正したんです。
気付いてくれる方いるかな……と、思っていたのですが嬉しいです。
オリジナルも来年から始めたいと思います。
けどヒストリカルでもハーレクインでもなく、高校生カップル(シリアス風味?)のお話になりそうです。
もしよろしければ公開したあかつきには御寄り下さいませ^^
さなさま
こんにちは!
お返事がだいぶ遅れてしまい、ごめんなさいでした(><)
しかもものすごい御心配までお掛けしちゃって恐縮しきりです。
そして長男の就職内定にもお祝いのお言葉を下さり本当にありがとうございます。
さなさん、大学夜間部なんて本当にすごいです。もちろん、周囲の方々の協力も大きな力となったのでしょうが、それでもやはりさなさんの信念の強さなのだと思います。
本当に長男も社会人になるにあたり、素晴らしい先輩や上司の方々に恵まれるようにと願って止みません。
けれど、さなさんもつらい事があったんですね。それでも素敵なコメントをくださったり、ヒストリカルの小説をお勧めして下さったりと、ヘナヘナになった自分が恥ずかしい位です。
本当に「明けない夜」は無いんですよね。気を悪くするなんてとんでもない!
また普段通りのテンションに戻るための背中を押して下さって感謝しております。
指揮者の西本さん、とても綺麗で素敵な女性です^^
大阪出身の方なので、インタビューとかに答えて下さる時なんかイントネーションがもろ関西で、個人的にそこもツボなんですww
指揮者の違いは、好きな曲を何度も聴いているとわかるようになりますよ。
ちょっとした強弱やテンポとか。「あれ? いつも聴いているこの部分、ティンパニーの拍子が違う」とか「この部分は軽めの演奏なのに、この人の指揮はずいぶん重いんだなー」とか。専門的に詳しくは分らないんですけどね^^;
例えばベートーベンの交響曲第七番の第四楽章で、カラヤンはティンパニーを華々しく打ち鳴らしている個所を、クライバーはティンパニーを使用せずに弦楽器の弦をはじいて音を出していたり。
(私的にはやっぱりそこはティンパニーだろー!と思うのですが)
「壁の花」のデイジー&マシューはそういう事情があったのですか!
つか納得したりして! 私としてはキャムを反対した出版社に感謝しきりですww
デイジー&マシューにしてくれて有難うって!(でも、マシューとくれば反射的に赤毛のアンを連想しちゃうんですがw)
オリジナルもぼちぼち準備を進めています。
ヒストリカルも書きたくて、19世紀英国上流社会の勉強もしているのですが、第一作は日本の高校生カップルのお話になりそうです。
皆さんに楽しんで頂けるお話がかけるといいのですが……とても不安ですが、頑張りますのでお時間のある時にでもお寄り下されば光栄です^^
milkyさま
こんにちは! お久しぶりです^^;
って! うわぁ! ごごごめんなさい! またもや御心配をおかけしてしまいました!
入院という事態にはなってないのでご安心を。体調的には絶好調とはいきませんが少なくとも崩してはいないです、大丈夫です^^
何が起こったかはそのうち軽くですが御報告させて頂くかもしれません……しないかもですが^^;
ここ約一カ月、どちらのサイト様へもお邪魔することができなかったのですが、また寄らせて頂きます。
パヴァーヌも大好きです。
楽しみにしております^^
RINさま
こんにちは!
突然音信不通になってしまい、御心配をおかけしました。
身体の方は大丈夫です。
ここ最近、無理しないよりも無理できない身体になってしまいまして。
マイペースでこれからも活動をしていきたいと思っております。
「三歩先の未来へ」
ええ、謎の男の正体が明らかになったとしても、終わりにはしませんとも!
やはりここは郁‘s兄と堂上に決着をつけさせないとねー(笑)
今回の更新は小兄と堂上の再会、そして小兄が堂上のお話合いに至るまでを書かせて頂きました。
あと1話か2話で完結しますのでよろしければお読み下さると嬉しいです^^
ちーしゃさま
こんにちは!
「とりあえず、報告」楽しんで頂き良かったです。
病院の個室というある意味無菌状態の中で郁ちゃんとラヴラヴだった堂上ですが、退院してからは郁ちゃんに付きまという不埒な虫の大量発生にさぞかし眉間に皺が寄っただろうーなーとww
特殊部隊の男達は揃いも揃って一人の女性を溺愛ですからね。
郁ちゃんや柴崎が羨ましかったりしてww
―さま
はじめまして!
そんな! 身に余る過分なお言葉を頂戴しまして、恥ずかしいやら嬉しいやらです。
これからも頑張りますのでよろしくお願いします。
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