Pucelleダイヤリー
オタ話全開と親バカ日記 たまにSSも載せてみたり
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今日みた映画のDVDは「戦場のピアニスト」でした。
ロードショウ公開当時から観たいと思っていた映画なのですが、機会が得られなくて終わってしまって(><)
レンタル開始になってからも、つい忘れたりと何年も経ってしまいました^^;
で、やっとこさ観たDVDですが……
やはり題材というか背景が第二次世界大戦で、主人公はユダヤ人だけあって非常に重い内容でした。
もうね、平和がいいよね、何よりですよ……;;
それと、ちょっと昨夜から落ち込み気味なので、余計に心にしみちゃうのかしら……^^;
と、ちょっとしんみりしちゃってますが
気を取り直して! 畳んだ先からお返事です!
スノードロップ様宅で公開して頂いている「3歩先の未来へ」の感想を下さる方もいらっしゃって、本当に嬉しいです。有難うございます!!
kumiさま
こんにちは、初めまして!
今頃なんて関係ありませんwww! 図書館戦争を好きなって下さった方は皆さん同士です!
だって、本当に魅力的な登場人物ばかりですもんね~~
郁ちゃんとか、堂上教官とか、手塚や柴崎、小牧に毬江ちゃん、そして外しちゃならないタスクフォース!
私なぞの駄文を図書館戦争の続きと思って頂けるのは、光栄の極みです。
結婚式ネタは私も好きです^^
これからも頑張りますので宜しくお願いします^
セラさま
「3歩先の未来へ」のコメ、有難うございます^^
まだ第一話なのですが、素敵と言ってもらえて良かったです。
革命時のジレジレは、ジュエルボックスの蓋がこっぱみじんに粉砕された後ですからね~~
私的にも堂上のリミッター解除で書けるので、楽しいですww
(いや、ほんとのリミッター解除は別冊以降だけどww)
堂上も今までとは違った意味でジレジレで(笑)
波乱の予感は……すみません、タネを明かせばそれ程の波乱でもないかもです^^;
どちらにせよ、郁ちゃんが堂上意外の男性に心魅かれるわけないのでww
出来るだけ早く、続きを更新しますので、少しだけお待ち下さいませ^^
ちぴさま
こんにちは^^
わわっ! 泣きたくなるほど大好きだなんて……っ! 私の方こそ泣けてきちゃいますから!
しかも、堂上をお褒め頂けるなんて! ちぴさんから!(笑)
そうなんですよ~~
革命時期は堂上は自分の気持ちをきっちりはっきり自覚してますからねww
カミツレデート、もし当麻事件が勃発してなければ、堂上はあの日に郁ちゃんに告白してる!というのが拙宅設定。
堂上、この時は自分の気持ちのリミッターをぶっちぎり解除してるから、郁ちゃんを愛おしいと思うが故の行動に、いちいち言い訳しないし(笑)
ぶっちゃけ書いていて私も楽しいし、何と言っても楽だわww
だけど生来の生真面目が邪魔をして告白できないし、郁ちゃんの性格を考えれば待つべきかとか、ある意味ジレジレクライマックスですね^^
そんな中で現れた、郁ちゃんを抱きしめる男!
この羨ましい(笑)男の正体は、次回で判明します(たぶん)
いや、堂上にとってダークホースじゃないから安心して下さい^^ って、これはネタばれ?(笑)
Rioさま
こんにちは^^
駄文をお読み頂いて有難うございます。
完結まで少し時間がかかりますが、最後までお読み頂けると嬉しいです^^
頑張ります!!^^
祐さま
こんにちは^^
そうなんですよー! 革命時のジレジレは堂上が自覚しまくってるから、すごく楽しいww
ジレジレクライマックスと私は密かに読んでおりますww
続きも出来るだけ早くUPしますので、お待ち下さいませ^^
彩翔さま
こんにちは^^
大変でしたね、今は大丈夫ですか?
堂上の前に現れた謎の男の正体ww
次回で分かります。 たいした人物でもないです。
堂上の恋のライバルではないですからご安心をww
郁ちゃんが心を許している相手という意味では、今のところ最強のライバルかもしれないですが……
おっと、これ以上はネタばれですねww
出来るだけ早く完結するように頑張ります!
お互いに連載、頑張りましょうね^^
みやびさま
こんにちは、初めまして!
スノードロップ様からお越し頂いて有難うございます。
みやびさんも革命時の堂郁ジレジレが大好物ですか♪ やはり多いですねぇ~(笑)
かくいう私も大好きです。革命時の堂郁^^
堂郁に割り込む男ww あー、すみません。彼の登場の仕方、センセーション過ぎましたww
そんなすごい堂上のライバルとかではありませんのでご安心くださいませ^^
はい^^
無理はしないけれど、出来るだけ早く第二話、第三話とお届けしますのでお待ちくださいませ^^
ユーリさま
こんにちは^^
まずはコメント欄への送信の件はご心配なさらず^^
「3歩先の未来へ」お楽しみ頂けて良かったですww
外商ですか! そうですね、有名デパートの外商の気分でお読み頂くのも一興ですね!
革命のこの時期の堂上!
自分の気持ちに素直になれなかった時とはまた別の窮地ですww
郁ちゃんからの告白を待つにしても、時期が時期だし彼女の性格からして、すぐには有り得ないですしね。
これまでの郁ちゃんの過去からすれば、勢いで告白してくるのも考えられるでしょうが、彼女自身が堂上への気持ちを表すのに慎重になっているのは、誰よりも堂上自身が感じてると思うんですよ。
だから、腹を据えて待つ覚悟をしようにも、周りの郁ちゃんを見る目が変わってきているからそれもきつい。
(しかも、郁ちゃん完全無自覚ですし^^;)
じゃ、やっぱ自分から告白するか、というのも本気にされないかもしれない……つか、されない可能性が大きい。そこら辺で動きがとれなくなってるんですねぇ~~(笑)
そこへ登場した第三の男! でも、ぶっちゃければこの彼自身はダークホースではないのでご安心をww
どのみち、次回も堂上いじめに走らせて頂きますので、ご堪能頂ければ幸いですww
それでは^^
まるちゃさま
こんにちは!
「植物図鑑」読み終わっちゃった? 読み始めれば一気に読うもんね~、有川先生の本って^^
そうそう! 冒頭の内容からしてイツキが出ていくのは分かるけど、やっぱあれはないよね!
私も「おいおい、それはないよー」と、イツキにひざ詰め説教してやりたくなったから!
さやかちゃんが可哀相で可哀相で;;
結果的にイツキは戻ってきたけど、トラウマになるよね!
「アンの夢の家」は絶対に読んでほしい!!
ギルバートの出演率では全アンシリーズの中でも断トツトップだと思うし!
ほんと、ギルバートは新妻アンにメロメロだからww
村岡先生の訳は、他の翻訳家様方の中でも私としても一番好きです。
マシューの「そうさな(原文では well done だそうです)」はほんと、名言だと思ってるもん!
私も「ベルばら」読み返そうかなww
宝塚のベルばらね! 実は一回だけ観に行った事があるんですよー!
何年か前に上演した事があって、例のベルばら大好きの従姉妹と観に行ったんです。
えっとね、「アンドレとオスカル編」だったかな。(オスカルとアンドレ編じゃないの←ここ、注目)
なんかアンドレ主体で出来てて、妙にオスカルが女性チックになっているのがプチ気になった(笑)
従姉妹は更に前の彼女が小学生だか中学生の時にも宝塚ベルばらを見たそうです。
その時は「アントワネットとフェルゼン編」?
あ、で、従姉妹と観に行った時に聞いたよww「愛~~~それは、尊く~~~♪」ていう歌(題名忘れたww)
もしかしてそのレコードを持ってらっしゃる? う、羨ましいww
なんか、ヤマトといいベルばらといい、まるちゃさんのコレクションはヨダレものだわww