Pucelleダイヤリー
オタ話全開と親バカ日記 たまにSSも載せてみたり
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3日~6日の長男サッカー合宿も終わり、無事帰宅してきました^^
かーなーり疲労困憊の様子で、帰宅するなりベッドに直行。
夕食もキャンセルして、ただ今爆睡中ww
実は……うふふふ~~~
長男の高校も、今月から始まる県大会に出場できるんですよー!
しかも、去年の10月~11月の地区予選では1位通過!
なんでも、県大会出場は20年ぶりだそうで、で、1位通過は開校以来だとか!
顧問の先生やコーチの方々が張り切るのなんのって!
合宿には夏で引退した3年生や、卒業したサッカー部OBの人達も参加して、しごいてくれたようです^^
こっちの方では、長男の地区予選や県大会の事は触れてなかったでしたけど、ほとんどの試合はしっかり観に行きましたからww
2年生だから、一応主要メンバーレギュラーでして、試合中ドキドキしっぱなしでした^^
試合にはもちろん、彼女も来ていたみたいです。
長男の足首には彼女が作ってくれたミサンガが結ばれてるんですww
ミサンガは手首にするもの……ですよね^^
けれど、手首に何かをつけるのは、ルールで禁止されているそうなんですよ。つけていたら没収されてしまうそうな。
なので、足首にしっかりと結んでソックスの中に隠して試合に臨んでいます。
がんばれー!
次に目指すは関東大会出場だ!
そして、更新停止状態になっているサイトですが、連載の最終回は一層の事、ゆっくりと創作させて頂きます。
半分以上は出来ているのですが、どうにも納得できないというか~~~
あんまりにもあっさりとしすぎるラストなので、もうちょっと肉をつけたいな~~~と^^
未完にはしません!
なんか、この頃連載ものは最終回で放置プレイが多すぎるような気がするんですよね^^;
これって、ひょっとして私、未完の女王?とかww
いやいや、笑ってる場合じゃないですよね(苦笑)
そんな中で、図書戦で短編を1本、今週末にはUPできそうです。
しょうもない小ネタなんですけどww 堂郁前提だけど、郁ちゃん出てこないしww
それから以前、書かせて頂きました。
原発テロがカミツレデート翌日に起きたら?
このシリーズのお話をはじめます^^
やっぱりカミツレデートの日である1月15日UP予定!
できるのか……頑張ろう! うん!
ではでは、畳んだ先からお返事です^^
ちぴ様
明けましておめでとうございます^^
もう、私の方こそちぴさんの方へメールでも御挨拶をしようと思いながら、現在に至る……で恐縮至極です(><)
ニューイヤーコンサートはとても素敵でした^^
クラシックは割と好き……レベルの旦那も、帰りの道中コンサートの話しに熱中していた位です^^
「ボレロのソロパートは、やっぱり弦楽器よりも管楽器の方が官能的だよな」とか
それは私も同意見だったので、結構盛り上がりました^^
クラシックを聞くたびに私を思い出して下さるなんて……!
きゃー! 恥ずかしいです~~~ でも嬉しい
私も、空の雲が白くて綺麗だったり、夕焼けを反射して神秘的だったり、または夜空のオリオン座を見上げる度に、ちぴさんを思い出すんですよ^^(本当に!)
なんでも好きな事に打ち込めるというのは素敵な事ですよね^^
高校生の子にチケットを譲った時は、私としては、一人でもコンサート会場に来るくらいに聞きたかったのだから、とも思ったのですが。
正直なところ、その男の子よりもオーケストラの方々の事を考えてしまい、空席を作りたくなかったという理由の方が大きかったのかもしれません。
チケット代は払っているからいい、という問題ではないですよね。
けれど、心から喜んでくれる様子の男の子に、こちらはチケット代以上の暖かい気持ちを頂いてしまった様な気がします。
現在はアマのオーケストラに所属しているとのことですが、将来、その子が音大に行くのかそうじゃないのかは分りません。
けれど、どんな形であれチェロを目一杯弾いてくれていればいいと思います。
今年もお互い堂郁を愛でて行きましょうね^^
もちろん、ちぴさんの作品を心待ちにしております。けれど無理はしないでね^^
では、今年一年、ご多幸をお祈りさせて頂きます。
まるちゃ様
こんにちは^^
もう元気になりました? お互い楽しんでいきましょうね!
「さよならの後にはウェルカム」ですから!(昔読んだマンガのセリフにありました^^)
単純バッチコイ! ですともww
私も単純この上ないですから(笑)
クラシックはやはりヨーロッパが本場ですからね^^
世界のオーケストラトップ20の中には、まだまだ東京フィルもNHK交響楽団も入っていないですし^^
あ、けど日本のオーケストラで、サイトウキネンオーケストラが19位にランクインしてるんですよ!
これは小澤征爾氏が古くから指揮をして、総監督にもなっているオーケストラなんですよね!(先日のカーネギーホールでの小澤氏復活の公演もこのサイトウキネンオーケストラでした^^)
これからの日本のオーケストラの100年に期待したいです^^
その時には当然、私は生きていないでしょうけどww
でも、日本のオーケストラがさらに実力をつけていくのには、私達が聴いて行く事が大切なんだなーと、感じました^^
えへへ……偉そうな事言ってるけど、私もクラシックはそんなに詳しくはないよ!
まだまだミーハーな部分が抜けなくて、これから世界を広げて行きたいと思います^^
milky様
こんにちは!
ニューイヤーコンサート、すっごーく良かったですよ~~~~!
仲道さんのピアノって、とても華やかで素敵ですね!
リストの「愛の夢」とグリーグの「ピアノ協奏曲第一番 第一楽章」堪能させて頂きました^^
去年はショパンの生誕200年だったじゃないですか。
コンサートやイベント等でショパンを弾く機会がとても多かったそうで、その度にショパンの生涯に照らし合わせ、曲の解釈を深めていったのは、とても得難い経験でした、と語っていられました。
そして、そうそう!
リストもラフマニノフも手が大きいから、彼らの作曲はそれ仕様になっているそうでww
作曲者の身体的特徴も曲に影響される……というお話は、興味深かったです。
それと、第一部であるワルツ。
シュトラウス1世と2世の父子関係は険悪だったらしいという裏話、シュトラウスⅡの弟であるヨゼフ・シュトラウス。
彼は才能があるのだけれど、引っ込み思案ですぐに自身喪失をしてしまう。
何よりも天才の兄ヨハン・シュトラウスⅡ世の影に埋もれがちだったそうですね。
帰りの道で、旦那が「曲の始まりの時に、全員が気負いもなく、すっと一糸乱れず曲に入っていくのに感激した」と言っておりました。
「だって、その為に指揮者がいるんじゃん」と私は言ったのですけどww
すると彼が「お前はそう言うけどさ! 例えば4人程度のバンドだってバンマスが『行くよ』と声をかけ、全員がタイミングを見計らうのに。それを、100人以上のオーケストラが一斉に自然に入るのって、すごい事なんだよ!」と怒られてしまったww
4月24日(日)に東京フィルの定期公演がチャイコフスキー「交響曲第4番」とラフマニノフ「ピアノ協奏曲第3番」なんです^^
どっちの曲も大好きで、しかもラフマのピアコンNO.3といったら、ラフマニノフのピアノ協奏曲の中で一番好きなので、絶対に行こうと心に決めてます!
ウィーン・フィルハーモニーのニューイヤーコンサートも良かったですよね!
ええ、私もバレエの方々の衣装や踊りをガン見してました!
一度でいいからウィーン・フィルハーモニーの公演にも行きたいけど……チケット、ばか高いですもんねー(><)
行くなら良い席がいいし、けどS席とかいったら、ヘタしたら安めのパソコン買えちゃうくらいですしねー
「世界のマエストロ小澤征爾」私も見ました!
管弦セレナード! すっごくよかった~~
練習風景も見れて、至福でした。
あれを見ると、指揮者の方々の最大の仕事は本番そのものよりも、練習にこそあるんだなーと、しみじみと思います。
以前youtubeでカラヤンの練習動画を見た事がありますが(確か、ウィーン・フィルだったような)ダメ出しすごかったしww
あの番組は小澤氏のお人柄も出ていていましたよね!
番組の最後の方で、本番で管弦セレナードを指揮する小澤氏に、思わずこみ上げてくるものがあってウルウルしてしまいましたしww
(演奏終了後、引き上げるオーケストラの方々も感涙してたように見えるのですが。コンマスの方が感極まった表情だったような……)