Pucelleダイヤリー
オタ話全開と親バカ日記 たまにSSも載せてみたり
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
実は、昨日は友人の結婚式で朝から東京は目白に出向いておりました。
その前日の夜に連載の仕上げをして、昨日出かける時にUPするつもりがですねぇ
梅酒の梅の食べすぎで寝オチした(>_<)
あれ、大好きなんです。梅酒についてる梅
それを何個食べたのかなぁー 5個以上は食べた。
近頃アルコールに弱くなってるのに、梅酒がしみ込んでる梅(大玉)を5個以上も食べれば、酔っぱらうのは必然です。
それで結局作業ができず、一日ずれ込んだ更新となりました。
ご心配をおかけしまして、申し訳ござりませぬ!!
その代わりね、当初の予定よりも書き込んでおいたんですにょ。
だって、最初の段階で堂上vs森川のシーンは無かったもん!!
だからこそ今日の更新も時間がずれこんだっていう残念な結果でしたが^^
スナキミの連載はたぶん次回が最終話です。
長い間のご愛読ありがとうございました(気が早いか^^;)
連載終了後、少しお時間を頂いて、リクエストのありました「森川二正を幸せにしてあげるSS」をUP致します。
素直じゃない君へ 番外編 かな?
それからまたまたお時間を頂きまして、短編
「パンドラボックス」(別冊Ⅰ 堂郁)
「オシイレノコヤシ」(別冊Ⅱ以降 堂郁)
「K線上のアリア」(戦争 稲峰司令拉致事件 オリキャラ+緒方)
「お嫁にいきたい」(危機 茨城県展 堂上班+野々宮ちゃん’s)
を順不同でUP……したい
そうそう、昨日の友人の結婚式ですが、すごく素敵でした~~~
友人も旦那様も洗礼名を持つチャキチャキのクリスチャンでして、二人の出会いも教会の日曜学校のお手伝いだったんです。
なので、結婚式場は二人が所属する教会(目白の駅の近くにありました)
チャペル式の結婚式はこれまでにも数回出席しましたが、本格的に教会でクリスチャン同士の結婚式は初めて。
感動の一言でした。
花嫁の入場は、オルガンの演奏の中
ドアがひらいてまず入場したのが、二人の可愛い7歳くらいの女の子が二人。
それぞれが小さなかごを持ち、中に入っている白い花びらをヴァージンロードに巻きながら歩いていました。
その後ろを、やはり7歳くらいのタキシードを着込んだ男の子がトレーを胸の位置に捧げ持ち、行進していました。(結婚指輪が入っているそうで、彼はリングボーイと呼ばれるそうです)
その後ろをまた花弁を巻いた女の子と同じドレスを着た、やっぱり7歳くらいの女の子が続いて、その後ろを妙齢の女性が淡いピンクのワンピースを着て、手にはブーケを持ちながら入場してきました。
彼女はブライダルメイドと呼ばれるそうで、新婦の未婚の友人が務めるそうです。
そしてやっと新婦と父親が入場。
新婦のヴェールをやはり小さなおそろいのドレスを着た少女が二人で持ち歩き、これで全ての新婦入場。
牧師さまの聖書朗読や、新郎新婦の誓いの言葉もおごそかで。
新郎新婦が牧師様の前で膝ざまつきまして、牧師様が頭を下げている友人の頭に手を置いた時
窓から太陽の陽が差し込み、レースのカーテンが風でふわりと舞い上がって、まさしく絵画の世界でした。
私も一緒に参列した友人たちも、思わず涙が出ちゃったんですよね(笑)
ああ、堂郁もこんな結婚式だったらいいなぁーと、内心考えたのは友人たちには言ってません(当たり前か)
披露宴は教会近くのレストランを借り切っての立食パーティ形式。
ずっと1着のウエディングドレスを着て(パーティではヴェールはつけてません)、幸せそうに微笑んでいた友人に、こういう披露宴っていいなぁ~~~としみじみ。
私の周りにクリスチャンは彼女だけなので、ああいった結婚式に参列できるのは、もう二度とないでしょう。
とても素敵な経験をさせて頂きました。
というわけで、たたんだ先からお返事です^^
鷲尾さま
こんにちは^^
面白かったですか^^ 第三章♪
吉田の奥多摩演習クマドッキリもお楽しみ頂けて良かったです。
そこまで大爆笑して頂けたなんて、書き手冥利に尽きるというものですwww
それにしてもお子さんすごい! 震度4の地震にも動じないなんて!!
我が家の息子たちは震度3でもオタオタしてますよ(笑)
最終章も始まりました。最後はどんなラブラブで終わるのか……実は私自身まだ未知だったりww
けれど、最後のシーンは決まっていますので、そこに到達するために頑張ります!!
それと! ああ! ヤマト!!!
復活編、私もいまだに見にいけないんですよーー!
これはDVDになる可能性大! つか、鷲尾さんもヤマトスキーさんですか! 嬉しいです~~~!!
実写版は迷った挙句に見に行くつもりです。
キムタクの古代進にはいまだにとまどいがありますが、いろんなところでキムタクがヤマトフリークであったということ、真田さん役の柳葉敏郎さんもヤマトフリーク仲間で、二人がヤマト出演に大喜びで舞い上がっているの記事などを観るたびに、ヤマト大好きな人達が演じるヤマトを観たいと思うようになりました。
(かといって、やっぱり森雪がブラックタイガー隊だってのは承服できませんが)
実写版の方はアニメの「劇場版宇宙戦艦ヤマト」と「さらば宇宙戦艦ヤマト」を観ておいた方がいいそうですよ。反対に観ていない人は実写版も観ない方がいいとか(ラジオでキムタクが言ってました)
ああ! 図書戦以上にヤマトの話題で興奮してしまいました! 反省です^^;
それでは最終章も宜しくお付き合いくださいませ^^
ひぐひぐさま
こんにちは^^
まず、催促のコメの件はお気になさらずに^^
かえって気にして頂けてるーと、喜んでおりました。
スナキミですが、ええ、結局森川も堂上に甘いんです。
堂上や郁に近い人達は二人の気持ちがわかるから、幸せになって欲しいんでしょうねー。
特に堂上はたくさんの葛藤を抱えながらも、郁ちゃんを求める気持ちを止められないですからね。
自分で今回の堂上の独白を書きながら、これだけの葛藤を抱えて、それでいて郁ちゃんに焦がれていたんだから、手に入ったら、そりゃ舞い上がるわなー、と納得をしてしまいました。
堂上が素直になるには、結局誰の力でもない郁ちゃんでないとだめだと思うので。
個人的に県展で郁ちゃんが言った「私は堂上教官の伝令ですから、どんな光景も最後まで一緒に見ます」で堂上最終陥落だと思っています。
このスナキミはそこに至る助走みたいな? 感じで書いてみました^^
第四章は、しょっぱなから受けて下さって、嬉しいー!!
毬江姫(笑)は、ブックレットの「マイレイディ」によると、以外と空気を読まない郁ちゃん型らしいので、これくらいのボケはかましてくれそうな気がしまして^^
大魔王様はさりげなく堂上に最終決定をゆだねました^^
まぁ、時限爆弾の起爆装置を堂上に無理やり持たせた……みたいな(笑)
さぁ、赤い導線を切るのか、青い導線を切るのか、堂上の判断次第だよ……というwwwww
夫婦は健やかなる時もやめる時も一緒……これをそのまま実行ですww
この先おいたの罰ゲームは誰にいくのか、誰にもいかないのか。
ヤマもオチもないSSですので、大した展開にはなりませんが、お読み頂けると嬉しいです^^
彩翔さま
こんにちは^^
おかげさまで第三章まで完結できました。
長いようで短く……いえ、やっぱり長いですね^^;
パジャマパーティに持っていくのは当初から決めていたんですよ。それが実現できるか否かは第四章で……ということで^^
ええ、小牧は顔では笑ってるけど目は……どうかなぁ~~~
満面の笑顔でえげつない事をやってのけるからこその大魔王でもあるかもしれないですし(笑)
一人突っ込みWWW!
いえいえ、私もコメを読ませていただいて、なーる!そうかぁ!と激しく同意をさせて頂きました^^
それこそ拍手ボタンを2度3度とクリックさせて頂きます。
残りは最終章となりました。
よろしければお付き合い下さると望外の幸せです^^
ちぴさま
こんにちは^^
堂上が焦る姿ににんまりするのは、私も同類ですwwww
これもきっとちぴさんと私の堂上への愛が深いからと、解釈しましょう(笑)
同じく郁ちゃんが焦ったり悲しいと、私の胸もいたみます。これも彼女への愛ゆえですね^^
堂上は郁ちゃんの恋人になれた瞬間から「郁可愛いフィルター」を常時装備しておりますので、彼女の発する言葉から表情からに全て顔がゆるんじゃうんですよ!(爆笑!!)
ええ、魔王……失礼、大魔王様は決して自分の弱みになるようなヘマをしでかしたりはしません。
しかもさりげなく堂上へ責任転嫁をしちゃうあたり、やっぱり彼は魔王様です。
普段は穏やかな彼も、可愛い奥様が絡むと豹変しますからね^^ ああ、くわばら、くわばら(笑)
余裕かましてる堂上!! わかります! 分かります! そして無茶苦茶同感だ!(バンバン!!)
余裕かまして、自分では行動しないくせにね!
それでももしカミツレデートの時、原発テロで当麻事件が勃発しなければ、堂上は郁ちゃんに告白してたのかなぁ。
そうであって欲しいなーと、いつも妄想しております。
郁ちゃんは失恋の連続で、それに慣れすぎちゃってるから、生涯の恋である堂上の場合は、彼の方から告白させて欲しかったな……と思う時もあったりして。
まぁ、あのバックヤードでのキスと勢い余っての告白も郁ちゃんらしいっちゃ、郁ちゃんらしいんですけどね。
大阪から帰ってきた時も、いっその事おじけ付いた郁ちゃん、結局堂上の見まいに行かなくても良かったんじゃないかと^^
で、焦ってしびれを切らした堂上が、動けるようになった時点で、松葉杖で病院を抜け出し郁ちゃんの元へ押しかけ告白ってのも見たかったりして……
いえ、原作を逸脱しすぎてますね、すみません^^;
結局、私も郁ちゃんが大好きなんです。
いつも萌えなコメントを有難うございます