Pucelleダイヤリー
オタ話全開と親バカ日記 たまにSSも載せてみたり
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最近ようやっとLinkを貼らせて頂いたFFサイト様にお邪魔したところ
キリバン2000Hitのところ、私2001だった!
すっごい悔しい&ショックだぁ!!!!
そして我が家も何だかそろそろ20万ヒットに到達しそうです。
今年の初めに10万ヒットにいったと思ったんですけど……
図書戦サイト界隈ではのんびり辺境サイトの拙宅。
それでも日々通って下さる方々のお陰です。
これはフリー配布した方がいいですかね?
需要があるのかどうか……ってところですけど……
もしフリーするとしたら図書戦? FF? コルダ?
…………
それともAll?
いや、つぶやいただけだからー
やるかどうか……未定だからー
図書戦連載もあるしさー
さ来月、11月12日は加地の誕生日だしさー
12月12日は火原の誕生日だしさー
火原の誕生日に、別館コルダ部屋を作って図書戦と同形式で連載開始したいしさー
タイトルは決まってるの。「50年後のロマンス」っていうやつ
* * * * *
このところ、図書館戦争サイト様の中で連載されているパラレルにはまってます。
現在連載中のもあるし、完結しているのもあるし。
今日も夜中から創作もせんと、ずっと読みふけってた!
郁ちゃん中学生、どじょ高校生の学園ものとか
中世が舞台で郁ちゃんお姫様でどじょ騎士とか
おとぎ話で郁ちゃん、あかずきんちゃんでどじょ狩人とか
郁ちゃん小児外科医でどじょ外科医のERスタッフとか!
やばい、すっごい楽しい。
私も妄想が広がるー!
郁ちゃん新米CAでどじょがチーフパーサー。(どじょがパイロットなのも萌えるんだけど、それじゃ教官になれないしね)
舞台が自衛隊もいいんだけど、それじゃ図書隊とあまり変わらないし^^;
空を飛ぶ飛行機が舞台のいわるゆる「図書戦版 スチュワーデス物語」ならぬ「CA物語」
ど、どなたか連載してくれませんかねー!
すっごく読みたいんですけど!
自家補給するしかないですか?
シリーズ化にして……やっちゃおうかな(いつになる事やら……
FFもね、妄想してるの!
FF10deドラクエ3!!
今世間はDQ9が盛りで、うちの息子(次男)もはまりプレイ中。
長男はモンハンにどっぷり浸かってまふ(オンラインとPSPと。PSPは学校で友人たち一緒に通信で狩りにいったりしてるらしい)
DQ9を舞台にして図書戦キャラでSSとか妄想記事はあちこちのサイト様でされてますよね。
私も最初はDQ9で図書戦パラレルしたいなーって思ってたんですけど、あまりのネタ被りでボツ
んで、考えてー
そだ。
FF10のキャラでDQ3も面白いよねって思い付いた。
DQ3の主人公(勇者)のパパリンはその昔、魔王との戦いの中で行方不明になってるしさ。
で、主人公は16歳の誕生日を迎えたら有無も言わさずに魔王討伐の度に出てるし
(つーか、王様がもう決定のように言ってた……ような気がする)
これって……ティーダで使えるんじゃね?
そこから妄想が始まりましたー!!
以下、FF10deドラクエ3のさわりだけ!
勇者ジェクトが、当時の皇太子であったブラスカ王子と近衛兵アーロンとともに魔王討伐の旅に出て、行方不明になり17年。
九死に一生を得てアーロンを伴い帰還したブラスカ王子は10年前に王座を継ぎ、ブラスカ王として王国を統治していた。
ジェクトの忘れ形見である息子のティーダが、17歳の誕生日を迎えた日。
この日は、かつてブラスカが魔王討伐の旅から帰った日に、ジェクトの妻でありティーダの母が、息子が17歳を迎えたときに父の行方を捜すとともに、ジェクトの後を継ぎ、未だ世界を壊し続ける魔物の頭である魔王討伐の旅に出ると約束をした、ちょうどその日である。
顔も知らず、ただその名声のみで物心ついた時から「勇者ジェクトの息子」と言われ続けていたティーダが、ブラスカ王の許に伺候し、新たなる魔物討伐の旅にでるのは、世界の平和を願うというよりは、まだ見ぬ父への対抗心のためだった。
ブラスカ王に旅の挨拶と、近隣諸国向けの親書と紹介状を受け取ったティーダは、ここで思いもよらない提案を王からされた。
なんと、王の一人娘であり、いずれは王国を継ぐユウナ王女をパーティの一員として欲しいというものだった。
ユウナ王女は賢者の資質があると言われ、現在も僧侶の見習として修業中である。
まだ復活魔法などの上級白魔法は使えないが、ホイミ等で軽傷なら癒せるという。
またこの旅に同行する事によって、女性の身でありながら将来王国を統治する事をよくは思わない一派への牽制にもなるとの政治的判断でもあった。
遠くからその顔を見かけたことしかない、身分違いの王女の同行にとまどうティーダであったが、このころのユウナは自らの重責を自覚しつつも、旅に出るという開放感に興味がつきないのであった。
ティーダが懇意にしているルィーダに誘われ、彼女が切り盛りをしている酒場にユウナ王女を連れて顔を出すと、そこには幼いころから兄とも姉とも慕っているワッカとルールーが同じく旅支度を終え、ティーダを待っていた。
ワッカは武闘家として頭角を現しており、ルールーも魔法使いとしては王国でトップを争うキレ者だ。
勇者ジェクトの息子ティーダと、いずれ女王となるユウナ王女。
そしてワッカとルールーをくわえた4名での、新たなる魔王討伐の旅が始まった。
ってやつ!
これも連載したいんですけどー!
いつになるか、未定ですけど……^^;