Pucelleダイヤリー
オタ話全開と親バカ日記 たまにSSも載せてみたり
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連載の最終話、鋭意努力の限りに創作中です!
公開までもう少しお待ち下さいませ~~~~
つかね、ぶっちゃけさっさと最終話完成させて、この連載は完結させたいんですよね。
そして次の作品に取り掛かりたい!
なんか、最終のこして停止状態の作品がいくつかありますし^^;
未完の女王つーか、最終話ジレジレ女つーか、更新するする詐欺女つーかww
11月22日(いい夫婦)の更新は……短編でもない可能性が大
実は、明日は私達夫婦の正真正銘結婚記念日でもありましてね、一応家族でお食事に行く予定になっております(えへへ)
(たぶん、お隣の県にある食べ放題のお店で焼き肉だと思うんだけどww)
その時の気分次第では徹夜で更新の可能性あり……いや、お酒飲んで寝ちゃうかもww
先日お邪魔した絵茶ログを頂いているので、それもこっちにUPしたいし、素敵堂郁の絵も本館の方にUPしたいしで、やりたいことは盛りだくさんなんですよね^^
ま、とりあえず畳んだ先からお返事です^^
(心行くまでお返事させて頂きたいところなのですが、いつまたパソ子がご機嫌を損ねてフリーズするのか分からず、とりあえず簡単なご挨拶程度で失礼させて頂きます。すみません

ダンナのパソコンからの更新ですが、次男がメイプルストーリーをやっていまして^^;
それが終わるのを待っていたら、寝ちまったYO!
時の砂を使用しての更新です(実は現時間は17日1時43分)
はやぶさ君がやってくれましたね!
回収カプセル内の砂塵は地球のものではなく、小惑星イトカワのものと断定。
やった! 快挙です!
そうだといいな~~と期待すつつも、ダメだろうな、と半分以上あきらめていました。
約7年間、孤独の中で頑張った甲斐がありましたね。
創作の進行状況としては、今はDengerous nightの最終話創作に全力投球中です。
連載終了後に短編を1本、そして次に同窓会ネタの連載開始の、はずだったのですが!
先日絵茶会でお約束したネタの創作、更新とさせていただきます。
えとねww
日ごろの私の妄想で、いわゆる「もしも……シリーズ」て言う感じ?
もしも、原発テロがカミツレデート翌日に起こったなら……という妄想にのっとった、完全ねつ造SSです。
絵茶では「堂上が郁ちゃんに告白する」という妄想をネタにして創作するとお約束したのですけどね。
実は、その後に妄想が広がりましてww
堂上告白をプロローグにして、翌日から起こる原作での「図書館革命」
その一部をいくつか、カップル成立後のパラレルねつ造SSにしてシリーズとしてお送りしようかなってww
今のところ
「偽装じゃないけど、偽装カップルお買いもの大作戦」
「可愛い彼女の無自覚攻撃! 堂上の長い夜」
「告白をもう一度。嵐のバックヤード」
の3本をねつ造中(各SS、原作ではどの部分にあたるのかは…おわかりですよねww)
2話から3話が原作の展開としてはすっ飛んでますので、この間に2つくらい入れて、全部で5話完結(プロローグを除く)
それが終了後に、同窓会ネタに入らせていただきます。
では、たたんだ先からお返事です
フリーズに嵐に私の気持ちまでフリーズですよ^^;
ここ数日不貞腐れて更新をさぼりが続いていました。
けど、あきらめちゃいけない!
頑張りまっす!
天気のいい日は空を仰いで、青空に見入っちゃいますね^^
今日も雲ひとつない見事な青空でした。
思わず空をん見上げながら歩いてしまうのですが、前方注意です。忘れちゃいけませんね^^;
実は、私は雲のない青空よりも、白い雲のある空の方が好きです。
もちろん、曇り空ではないです。快晴だけど、空には白い雲がちらほらとある空が好き。
雲といっても大きな入道雲じゃなくてね、そこそこ小さな雲が一つ二つと切れ切れにあるやつ。
鱗雲とも違います。
そんな青空を見ると、なんとなく気持ち的にセンチになっちゃうんですよね~~~
そんなこんなで(どんなだww)
連載中(別館ブログよりの再録なんですけど)のDengerous nightも最終話間近!
ひょっとしたら次回かも……いや、あと一話分あるかなーって感じです。
どうぞ最後までお付き合い頂けたら光栄です^^
ではでは、それでは畳んだ先からお返事です^^
前回からもえーと、1週間ですか?
風邪を引いていたわけでも、パソコンがぶっ壊れた訳でもありませんww
(あ、パソ子ちゃんの調子は相変わらず良くはないですが^^;)
まぁ、いわゆる読書の秋というか、音楽鑑賞の秋というか~~~~
まず音楽の方は、言わずと知れたクラシック関係なのですが。
会社の人との何気ない会話で、私がクラシックが好きだという話をしたんですよ。そうしたら、なんと!その人もクラシックが好きで、何枚かCDを貸して下さったんです。
その中にピアノ、キーシンでオケはウィーン・フィルハーモニーの「ラフマニノフ ピアノ協奏曲3番」がありましてww
それと指揮バーンスタイン ベルリンフィルハーモニーの「ベートーベン交響曲第7番」
この2曲にずーっと聴き惚れておりましたww
ピアコン3に関しては、今はピアコン2より好きかもしれませんww
でも、今まではクラシックを聴きながら創作活動やブログ更新をやっていたのですが、このところそれも出来なくなってきて^^;
聞きいっちゃうんですよね。
それまで、普通のポップスだと歌詞があって、その歌詞に思考が引きずられるから創作のBGMとしてはNGだったんです。
その分、歌詞のないクラシックが最適だったんですけど。
今じゃ、音楽そのものに浸っちゃって、気がつくとキーボードを打つ手は止まって、目をつぶって聞き惚れている自分がいるww
だって、仕方ないんだよ!
すっごく綺麗で涙が出てきそうな旋律とか!
かっこ良くて、テンションが上がる音楽とか満載なんだもん!
ブラームスの交響曲第1番は私の中では断トツだけど、マーラーの交響曲第5番も捨てがたい!
そして読書の秋!
以前から読みたかった池宮彰一郎氏著の「島津奔る」の上下巻を読んでました。
これは関ヶ原の戦いで、石田光成(西軍)側についていた島津家が、敗戦後に領地に戻るまでのお話。
スーパーに来ていた催事の古本屋さんにハードカバーが上下巻各300円で売ってたんです。
ハードカバーが300円って、お買い得すぎる!
迷いもなく買いまして、読んでました。
私的に徳川家康の解釈が作者とは違うのが若干気になったけれど、全般的に面白かったです。
物語の最後の方で、関ヶ原の戦いを経験した島津家ゆかりの生き残り兵士が、晩年若者に乞われあの戦いの話をするのですが、その人は「さても、関ヶ原合戦と申すは……」と発し絶句するんです。
それから何度も「さても、関ヶ原合戦と申すは……」と言いなおすんだけど、続きが言葉にできない。
脳裏にはあの合戦の時が蘇って、懐かしい友が死んでいく様までもが思い出される。
とうとう嗚咽が漏れ……という場面で締めくくられるのですが。
この約2ページのために、この上下巻があったんだなーと感動しました。
まだ他にも、同じ作者で「本能寺」と「四十七人の刺客(赤穂浪士のお話)」が控えてるんですよね^^;
歴史小説は大好きです。
一口に歴史小説といっても、いろいろありますよね。
歴史上の人物を扱うけれど、その人間像や相関図は作者ごとに違う。
例えば、織田信長にしたって、主人公を明智光秀にした小説の中では、信長は残虐非道で冷徹な暴君として描かれるだろうし。
反対に織田信長に光を当てた話では、明智光秀が嫉妬ぶかく疑り深い、先見性に欠けた思慮の浅い者としてえがかれる。
現実はどうかなんて、それこそドラえもんかキテレツ君に頼んで、タイムマシーンでその時代に行くしか分からないんですよね。
だから、それぞれの作者の人達の織田信長、明智光秀、徳川家康の解釈、史実の行間の妄想で創造されるのが、歴史小説だと私は思っています。
言っちゃなんだけど、史実の二次創作みたいな?(笑)
だから、私達はその中で自分の解釈にマッチしたお話を読んで楽しめばいいんですよ。
そういう意味で、池宮彰一郎の話は、私の解釈にドンピシャドツボでした。
(しつこいですが、徳川家康像には若干の異議あり!だけどww)
ちなみに他に好きなのは、永井路子。
織田信長なら山岡荘八!
清少納言や中宮定子ですと、田辺聖子の「むかし・あけぼの」。
これは何度も読み返して、もうボロボロ(笑)
「源氏物語」の訳本もいくつか読みましたが(谷崎潤一郎とか、与謝野晶子とか、円地文子、橋本治、瀬戸内寂聴などなど)、田辺聖子訳が一番しっくりきました。
つーか、田辺先生には是非とも「たけくらべ」の訳をして欲しいんですよねー!
あのお話、切なくて好きなんだけど!
原文を注釈とにらみあいながら、読むには難しすぎるーー!(現代語訳がちゃんと出版されてるのかな)
すみません、話がそれました^^;
というわけで、畳んだ先からリベンジ!お返事です^^
いわゆるプロのバスケットチームの試合ですね^^
ダンナと二人でww
つーか、本当はダンナと次男が二人で観戦に行く予定だったんです。
夏休み中に公式サイトで10月17日に地元市民体育館で試合が行われる事がわかリ、次男がどーしても観に行きたい!と言いまして^^
二人分アリーナ席を買いましたともさ^^
運よく1列目をとれて、試合を間近で見れるって大喜びだったんです。次男……
ところが、ですね。
ほら、中学校の男子バスケ部が県大会出場が決まったじゃないですか
で、顧問の先生が頑張ったご褒美だということで、希望者の子を連れて行ってくれる事になったんです。
席はもちろん、2階の自由席。
けれどチケット代は全て顧問の先生とコーチの方で出して下さって。
次男には「親がチケットを用意してるから」って言いなさいと言うと、それはできないってww(そりゃ、そうだよね)
結局、部の皆と次男は観戦に行き、こっちも高いお金だしてアリーナ席を買ったので、ダンナと一緒に観に行く事にしました。
試合は面白かったです^^
この試合を知るまで、地元の市がプロバスケチームのホームだなんて知りませんでしたww
結局はホームチームは負けちゃったんだけど、第3クォーターまでに20点差近く開いてたのが、第4クォーターになり3ポンイントシュートがめちゃくちゃ決まり、一時は同点まで!
しかも同点になったのって、試合終了4秒前ですよ!
けれど1.65秒で相手チームのシュートが決まり、2点差。
最後0.5秒でホームチームがシュートを放ったのですが、残念ながらゴールを外れ、その瞬間に終了のホイッスルが……
ブザービートならずでしたww
でもね!面白かったのが、相手チームに「さくらぎ」っていう選手がいたんですけど、彼がリバウンドを取る取るww
「さくらぎ」と「リバウンド」といえば、もうスラムダンクじゃないですかー!
けど残念だったのがこっちの「さくらぎ」は坊主だったけど、赤毛じゃなく、しかも日本人ですらなかった。
(なので、サクラギというのも日本名じゃないかも……)
彼がリバウンドを取るたびに、DJの「サクラギー!」というコールにダンナと一緒に受けてましたww
他にもチアリーディングとかチームマスコット君のダンスとか、やっぱプロは華やかだねww
ところで、このチームのチームカラーはイエロー
ふむ……そういえば、やはり我市がホームであるサッカー、Jリーグのチームのカラーもイエローだ。
つーことは、ウチの市のカラーがイエローってことなのかな?
けどなー 同じホームでもバスケとサッカーでは地元密着度が違うな~~~~(笑)
例えば、某サッカーチームは毎年夏休みの部活練習に、選手2~3名が各学校に教えに来てくれるんです。
そしてその時に試合チケットを数枚(10枚前後)くれて、3年生を優先、他はじゃんけんで試合観戦に行ってるんです。
試合が終われば、招待校のサッカー部員はフィールドに入れてもらえて、その時に直接サインとか写真とか取らせてもらえて。
長男は2年と3年の時に行ったのですが、その時に色紙にもらった選手の方々のサインと一緒にとった写真は今でも宝物です。
でもバスケでチームが中学校に教えにきてくれたって話は聞かないなー
当然、試合招待もないしww
チームの経済力の違いなんでしょうか(笑)
ま、それでも次男はプロの試合に興奮して帰宅してきましたから^^
改めて顧問の先生とコーチの方々にお礼申し上げます。
(チケット代は先生とコーチのポケットマネーから出たので)
堂郁の日は何かUPしたい気持ちはあります^^ つか、執筆中です。
けれど、前後編になるのは確実(長文癖が~~~~~!)
しかもお祝いムードの中でKYな内容になるかも知れず……
どうにか頑張って前編は19日……間に合わなくても20日にはUPしたいんだけど、後編は前編UP1週間後になる可能性が濃厚(あ、これっていつもかー!)
では、畳んだ先からお返事です^^
← これです~~~~~^^
実写版宇宙戦艦ヤマトの鑑賞券!!
そりゃ、いろいろとキャスティングで言いたい事は山ほどあるけど!
(ユキちゃんがブラックタイガーのエースパイロットだとか。相原君、佐渡先生が女性だとか!)
やっぱ見てみたいし~~~~~~
ご近所ららぽーとで上映する事も分かり、復活編の時との違いにやはりこれはキムタク効果!?
とにかく、12月1日ロードショウが楽しみです^^
そして次男の準決勝進出!
準決勝では勝てたのですが、決勝で惜しくも負けてしまい2位でした。
けれど上位2チームが県大会出場決定なので、県大会に行ける事は決まりました!!
男子バスケ部が県大会に出れるのは初めての事で、いつも厳しい顧問の先生が泣いていたのに、保護者も貰い泣き。
子供達は普通に喜んでましたけど^^;
では、畳んだ先からお返事です
弟ファミリーが遊びに来てくれまして、仰天の事実が発覚!!
今年6月。
弟が単独自転車で東京ー北海道間を往復したそうです~~~☆
しかも! ママチャリで!!
日数は自転車で走行したのが往復6日、青森から北海道へフェリーで移動で行き帰りで2日を使ったので、10日程かかったそうです。
それだけでもすごいのですが、ママチャリだってのが最大のポイント!
ママチャリのサドルのクッションは、長距離向きではないんですよねー
だから、途中からお尻が痛かったそうですww
それととにかく足がパンパンになって、そっちの回復が大変だったとか。
そんな一人旅をしていたなんて……お姉ちゃんは知らなかったよww
弟のお嫁さんから一人で旅行に行ってますとは聞いていたけどさ^^
と、いうのも、弟のこの旅行は観光目的ではなく、私達身内にとってはとても感慨深いものでした。
思い返せば昨年の1月末。
会社の暴行事件に巻き込まれ、大けがを負った弟。
こめかみ部分に強い衝撃を受け、一時は失明の可能性もあったのですが、それはどうにか回避できたものの、足に大きなダメージを受けていて、一か月の入院を終えた時は歩行が困難になっていました。
私達が普通に歩いて10分程度の距離も、弟は1時間以上かかってたんですよ。
それからひたすらリハビリの日々。
再び通常通りに歩けるようになるのに、1年以上、かかりました。
けれど、今でも走る事は難しいです。
そんな弟ですから、もちろんまだ休職中なのですが、11月に復職が決定しています。
だから、自分だけでどこまで行けるのか確認したかったようです。
ってもさ~~~~
何もママチャリで北海道まで行かなくても~~~~
行った弟もびっくりだけど、送りだしたお嫁さんもすごいよねww
と、いうわけで!
畳んだ先からお返事です^^